ナンバトビ

先日の事。
猛暑激しく、昼過ぎより川沿いの岩へ。暑さは容赦ないものの、川の清風を受ければまだ凌げる。

久々に渡渉の入るエリア、緑石群へ。というより中々来る機会がなく、長らく放置。真面目にマットを持って来たのはもしかしたら初めてだったかもしれない。(ランディングが良いやつも多少あるのとv5以下もそれなりにあるのでマットがなくても遊べる)
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アップで適当に5本程度登ったがどれもそれなりなクオリティであった。

その後、明らかに難しいラインに取り付く。秋に向けmoveをバラせたらいいかな程度の気分でやり始めたもののムキになってしまい、上部の解決に数十分。

何とか出来たところで下からやる。すると繋ぎの一手が出来ない。ひたすら一時間程度やり続けたが無理。

そもそも、先程作ったシビアなmoveに繋げなくとも、タイミングダブルでリップのガバが狙えるのではないかという気がしてきた。

いざ試すと、全く距離は出なかったが可能性を感じた。そのまま数十分やり続け、とうとう成功。これで行くことを決めた。

少し休んで下部。1手目は完全なるボルダーチックな強負荷コンプレッション。数発出して何とか成功。上部のタイミングダブルに突っ込む準備なく、適当に手を出して落ちる。

行けることがわかった。
少し休んで繋げに入る。開始からすでに二時間が経過しよれはじめてきた。

右手右足の飛び出しから、戦力などなるはずがない薄っぺらいスローパーをフェイクで右手ホールドし、そのまま左足で蹴り出し左手を出すというナンバ動きのシーケンス。繋げてくると、飛び出す前に躊躇し上手くいかない。

蹴り出しで距離が欲しいので剛性のあるシューズに変更すると、良い感じに出だした。

登れることがわかった次の便、
きっちり完登。

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ナンバトビ v9とした。
気温も高かったので秋にでもやると、もしかしたら右手のスローパーが保持できて全く違うシーケンスで出来るかもしれない。それを加味しv9とした。

アプローチを考えると日暮れギリギリのクライミングとなった。

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