しらしんけんとAlice

ReRN
Screenshot

今年の登 「しらしんけん」

タープと食料持って山や海の奥地を探索、そういうものが楽しすぎた昨年。奥地徘徊に時間を費やしすぎ、ハードなボルダリングをあまり行わなかった。

私は強点突破主義のボルダラー気質。ハードなムーブに挑まずいたら私が私じゃなくなる。このままじゃいかん。

ということで…

今年は、奥地に迫る日々以外は極力自身の限界突破に繋がる時間にあてたい。

何より近年、自身のパフォーマンスは向上傾向。ハードなボルダリングに向き合うには今が旬だ。逃げず流されずブレず、しらしんけんに向き合いたい。

Alice direct project

1月8日/
Aliceのダイレクトフィニッシュプロジェクト、右のカンテに逃げずハングを登る。
中央のスローパーへのランジが強烈で…人類到達可能な一手だとは思ったけれど、当時はカンテに逃げてラインを完成させた。

人類到達可能だと感じているもの、私じゃないと感じたものに今一度疑問符を。一手に執着する。
この日、出来なかったけれど突破口は見えた。

Screenshot

1月15日/
雨が降る前に少しでもトライを。ダイナミックなランジから、フックムーブを刻み挑む。1moveから3moveに変更。ヒールフックを決めガチャついたたるいカチへの中継、その後体勢を整えてランジ。

中継への一手を成功させたところで雨がひどくなってきた。

*

未解決はあと一手、
幸い傾斜があるのでまだ粘れる。ここまできたら、濡れてもいいから諦めつくまでやりきろうと決め続行。帰路、びしょ濡れになったが…核心の一手は止まった。

Screenshot

1月19日/
晴れすぎて暑い。けれども前回のコンディションを思えば天国だ。前回、苦労した2手を繋げることに成功しそのままトップアウト。いよいよスタートから挑む。

スタートから核心までは3手。そのパートもそれなりに悪いけれど、問題はそれ以上に核心前の重心引き上げ。失敗すると核心導入時の景色が変わる。

この日は順調に5手目である核心ランジまで綺麗に繋がった。スローパーがとまる日は近いのか?遠いのか?

チャンスは感じる。すぐに出来そうな気もする。ただ…永遠ハマりそうな気もする。
次回の感触はいかに…きっと分岐となる日。 チャンスは感じる。すぐに出来そうな気もする。ただ…永遠ハマりそうな気もする。 次回の感触はいかに…きっと分岐となる日。

Screenshot

タイトルとURLをコピーしました