〈中国地方の旅〉6月5日〜9日/
▶︎戸河内(広島)
▶︎三朝温泉,倉吉(鳥取)
▶︎岡山
教え子乗せて中国地方への旅。目指すは倉吉で行われるボルダーユース日本選手権(BYC)。まずはじめに段取り手配いただいた保護者チームへ多大な感謝を。
–
6月5日 〈初日/久留米 ▶︎ 戸河内〉
正午過ぎ、葵を乗せて出発。鳥栖で絢香を拾いいざ。流石に500km一発運転は堪えるので戸河内に立ち寄った。
昼過ぎまで降り続いた雨のせいで気になっていた岩は全滅。個人的なモチベーションはなくなったが、それでも二人の気分転換を図たかったので陽の入る広い河原に降りてみる。多少たり乾いている岩を見つけ森林浴がてら道中固まった身体をほぐす。
葵は私とベアフットセッション 。
絢香は広場で団子を食べていた(結局登りたくなったのか2級程度の良い岩と戯れていた。)
それにしても葵はベアフットがとても上手い。

夜/倉吉着
エンプティ状態の車とお腹を急いで満たし、本日の宿へ。夜も遅かったのですぐに就寝。
6月6日〈三朝温泉/倉吉BYC〉
2日目/
夜明けとともに起床、朝食とストレッチと準備を済ませ最寄りのジムへ。

「ババーンズ」
早朝営業は有難い。到着するとすぐにオーナーが出迎えてくれた、前回来たのは8年くらい前か?覚えてくれていて嬉しい!高強度でのびのび身体を動かせたと思う。気も身体ももう万全だろう。いざ会場へ。

「倉吉文化会館 BYC=ボルダーユース日本選手権」
競技の内容は二人が書くことだと思うので略す。
絢香にとって一つの節目を納得する形で締めれて本当に良かったと思う。
葵も過渡期である来年度を迎えるこのタイミングでボルダー競技最高峰を深く体感し、全から見た個を自認できるきっかけになったと思う。進化してほしい。
3日目/6月7日
ようやくのんびりした朝を迎えた。朝食後、ふらっと三朝温泉街を散策。流石に1時間では周りきれず。街並みも良く店が開いている時間にゆっくりふらふらしたい。次回はプライベートで。。


決勝を終えた夕方、保護者に二人を任せひとまずの役目を終えた。
▶︎ ひとつ岩(鳥取)

海辺の砂丘にある巨大なルーフ。といっても海は見えない。毎度壁に夕陽が刺さるこの時間に来ている気がする。
昼過ぎまで続いた雨でどうかと思ったけれど、ルーフは無事(しけしけではある)。
17時頃、ひとりのクライマーが薄いマット担いでやってきた。聞けばこの地の開拓者らしい。そうだよなぁ、気軽にこれる場所にこんな良い岩あったら隙間時間に来ちゃうよなぁ、久留米にもほしいです。
–
日暮れ前に頃合い見つつ撤収。雨予報である翌日の予定は決めていなかったけれど…とりあえず岡山方面へ。車中泊。
4日目/6月8日 岡山

山奥の河原にある巨大なハング。朝、雨はやんでいたので強行。その巨石は道から見えるもののアプローチ不明。稲垣さんの話をちゃんと聞いておけばよかったと後悔しつつ適当に突破した。
「 鏡 」という絶対的好課題
詳細は調べていなかったけれど結果的に鏡をやっていた。それくらい顕著なライン。
苦労してマットを2枚運ぶも到着と同時に雨が…。帰り道、川渡りが辛くなりそうで急ぎ足で着手。リップは想定外にベチャベチャだった。ここで無理すると碌なことにならなそうだったので敗退を決めた。
結果的に岩の上には立てなかったけれど、やりたかった岩に一瞬でも触れて良かった。
▶︎ 王子が岳
夕方には雨もやむという予報を信じて大移動。到着するも普通に雨。希望を持ってカザハナ背負い散策開始。
岩は……ちゃんとベチャベチャ。東屋で雨宿りしつつ珈琲淹れて待つ。一向にやむ気配を感じずレーダーを見てみると終日雨予報に変わっていた。駄目だ。寄ってくるネコちゃんと戯れ時間が過ぎた。

車に戻り、天気予報をみるとここ1週間は雨マークが続き絶望的だった。もう一日滞在する予定だったけれど、居ても仕方ないのでjoyを開けると告知して久留米を目指した。なんやかんや楽しかったけれどやっぱり岩が登りたい。梅雨の旅はもうやめよう。

