2月に入った。
赤い岩が折り重なる地、最後のprojectに向き合う。
雪の上を歩き、陽のあたる岩へ。

相変わらず難しい。
向きの悪いホールドとシビアなフットホールド、というより形状の押し当てているだけの足場、一応微かな結晶を狙って踏みはする。
厳しい前半を形作り、2月中旬には上部の動きも完成した。
2月19日

日差しは徐々に強くなっている。冬の終わりが見えてきたのでぼちぼち今季最後かもしれないと感じながらのトライだった。登れる見込みはない。
それでも最善を尽くす。
正午過ぎ、最後のprojectが終わった。

朱の理
今季最も難しく最もシビアだった。この手は苦手でもなくむしろ得意な部類、正直五段つけたいくらい苦しんだ。ただ、身体にかかる体感負荷はv13ほど。多分リピートも出来るだろう。ということで一応四/五段を置いておきたい。
水害によるエリア全崩壊から長かった、本当に長かった。
もう少しやっていない岩が残っているのであとは夏のサーキットの楽しみにとっておこう。

