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ぽ城を攻める

1.8 thu
エリア偵察二日目。この日もまたコンディジョンは最悪。
仕方なく登りは諦め、深く探ることに。

大体全容はわかったが、思っていたほど素晴らしいエリアではなかった。
帰り道、対岸に車が見える。
そして都合の良い事に、水の上を跨ぎ対岸に繋がる倒木を見つけた。
こいつの上を通れれば、すぐに車に戻れる。
倒木ごと落ちそうだとは感じたが2,3歩進めてしまったので、調子に乗って歩み続ける。

真ん中あたりまで進んだところで倒木が回転する。
丁度川のど真ん中だ。
回避方法が閃くわけもなく、成すすべなく川に落ちた。
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一回落ちればもう吹っ切れてしまい、
川の中を歩いて帰ると車までは非常に近かった。

とっとと着替えてエリア移動。

向かった先は、久々のぽ城。
目当ては、従来から狙っていたものの先延ばしになっていたproject。

この日は冴え渡り、
すぐさまmoveがばれた。

すぐに繋がると思っていたものの、そこから思いの外苦戦し、敗退かもしれないと思い始めた頃に完登する事ができた。

ルーフの中央から始め出口に向かうラインで、先日登ったバルスパズルv12の逆走ヴァージョン。
星のない世界 改とした。
グレードはよくわからない。ルーフ最奥から始めるぽ城の集大成が出来れば、このラインは不要のものになるので形式だったグレードはつけないでおこうと思うが、v11あたりだろうか。

その後軽く完全版のmoveをバラし終了。
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動画。

1.11 sun
ぽ城の集大成にいよいよ本気で向き合うことに。
出発前、外の空気を感じ、岩のコンディションは最高だろう事はわかった。
ただ、連日の岩で指皮が回復しきれてなかった。
狙えて三便であろう。

到着して、慎重にアップしmoveを確認。
前回の好感触が嘘のように身体が動かない。
よくよく考えたら最近休んでいない。

狙うクライミングを放置しすぎ感覚が研ぎ澄まされていなかった。
こんな状態で太刀打ちできる相手ではなく……

それでも、折られたメンタルを立て直し、やれることはやろうと決めて、
いつものルーチンを始める。

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予定の三便を終える。
良いトライもあり体力はまだ余っているが、この状況で登れる見込みはほぼ無い。

動きを身体に染み込ませることを目的に更に3便出してこの日は終わった。

一度、体力指皮を万全に整えて来なければ、
今の能力で勝負になるのか判断し難い。1月末に出直そう。

ジップロック!セット勉強会2周目

前回のラリーグラスカップで一周目が終わったので、
今回2周目の勉強会。

いつものイセッキ、山p、
そして新たにmonoのナカムさんとカズマさんの2人を加え、ジップロックでスタート。
状況がわからないであろう中、万全な環境を用意してもらった……。
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今回はメンバーと環境が変わったので、基本に忠実に、
ということで一周目のjoyでやった内容で行う。
まずは情報の共有。

あらかじめ事前にみんなで話し合えていたので、かなり順調にスタート。

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午前中に15本のセットは終わり、昼飯に恒例のラーメンを食べてから試登。

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試登は最強女子さありさんにも加わってもらった。

流石にいつもより本数が多いので、
話し合いの時間がかかる。

ただ、それはとても大切な時間、
妥協したくない。
(あとで話を聞くと後半、私は朽ちてたようです( ̄▽ ̄)、すみません)

カズマさんの絶妙な距離感と、ナカムさんのカキコミから重心を預けていく動きがとても刺激的であった。

仕上げは常設課題においての、それぞれが考えるセオリーを当てはめていく。

気づけば丁度道場の時間に終了。
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広いスペースを空けてもらい、がっつり準備して頂いたカズマさんに感謝。
そしてナカムさんも、熱い心で臨んでいただき嬉しく思った。
……私の不十分で適当な説明を行動でフォローしてくれたイセッキ山p、本当にありがとう。

道場で沢山の人の登りを見たかったが、打ち上げを入れていたため断念。
時間が合わずずっと保留状態になっていた一周目の打ち上げをこの日の深夜に西新で。

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どうせクライミングについて永遠話していたのだろうけど、酒が入ると覚えているはずもなく……。
とりあえず二人にはとても感謝せないかんなぁ、と思ったことだけは覚えている。

~~~~~
課題は数週間残っているようなので、ぜひともお試しあれ。
初段付近もかなり充実しているのでエキスパートでも楽しめると思います。
またフィジカルに影響しない高グレードも幾つかあり、中級者も打てば対応出来るはず。

水の上のピアノ

偵察の合間に見つけた川に浮かぶ岩陰。

川から頭を出した石が、奇跡的に目的の岩まで繋がっており、
その岩も美味しい面は陸になっていた。

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これを見たら登らずにはいられないであろう。

整備ギアを忘れたため、常備のナイフで笹を刈る。

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雪解けで岩が湿気ていたため、
リップ付近でのマントルで大苦戦した。

放置しても良かったのだが、最近岩の上に立っていないためフラストレーションがピーク。
無理やりねじ伏せた。

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名はアプローチから
水の上のピアノとした。
グレードはあまりにコンディションが悪かったのでよくわからない。

年頭

雪解け、岩が濡れる。
陽当たりの良い場所で登る。

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乾いていた岩は流木等が堆積していたので掘り起こす。
出てきた岩をまじまじと見たところ、残念な事にスタートとなるホールドがなかった。
仕方なく、数年前にやっていたprojectをやる。

しかし、相変わらずひとつのmoveが1時間かけても出来ずに敗退。
出力が足りていない。
思い返せば、過去こいつに取り付いて以来出力系の課題に出会っていなかったため、トレーニングをしていない。
今年はもう少し幅を広げるために、メニューを変えてみよう。

帰り、寄り道をして龍体山へ。

普段は近寄らないようにしている最深部の御神体。
今回も地元の人や散策に来ている人に出会った。
利用者の安全祈願と、この先もクライミングが出来る環境を願って御神酒を。

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まだまだクライミングの認知度は低いし、
どこでも登れる環境ではないので、
地道に出来ることをやっていきたい。

再録 2014年完登リスト

ホームページのトラブルで、記事が消えたので要点のみ再録。
昨年中に済ませたかったのだが、仕方ない。

本来は2014年の思い入れのある課題を紹介するとと共に並べていたのだが、
記事を書くmotivetionは尽きているので、記録用に高難度のみ羅列。

2014年 登った順 v10以上

稲妻繋ぎ v10三段
淡雪 v11三段
牡丹雪 v12四段
風林火山 v11三段
海亀 v11三段
anybody’s game v12四段
アバンギャルド v10三段
虚無 v11三段
diables rouges v10三段
mammamia v10三段
愛しのロウラ v12四段
スワローテイル v11三段 3撃 re
max pain v10三段 3撃 re
放浪カモメ v10三段 re
ラングレー v9/10二/三段 re
龍の閃き v10三段
星の契り v12四段
ウラノメトリア v13四/五段
スーパークララ v13四/五段
更紗 v12四段
偽りの龍 v11三段
エトピリカ
バルスパズル v12四段
煩いの虎 v10三段

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