「玖珠川天ヶ瀬ー2013」カテゴリーアーカイブ

天ヶ瀬再編2日目 灼熱サーキット

9月6日 天ヶ瀬再編2日目

先日の豪雨で再びサジタリウスの岩は水上に戻ってしまった。

今日は過去登った雑多な課題をまとめる。そこまで難しい課題はないので(前回も同じことを言った)数時間で終わる見込みだったが、トリプルの岩に挟まった倒木の処理や雑草払い、新たなラインの追加などですぐに半日が過ぎた。

クタクタになりながらたどり着いた先、穴ボコ岩。この岩だけでも10本以上ある、心折れそうになったがやるしかない。

中央のラインがかなり良かった。

もとの其の一 v2(4級)

アプローチの割にやさしい、しかし内容は素晴らしい。

一見左右に逃げれそうだけど、真っ直ぐ進むのが一番易しくなるよう適切にホールドが散らばっている。繊細なバランスを保ちつつ進めば、気付いた頃にはもう岩の上。

岩を登るという行為そのものの楽しさを思い出させてくれるような爽快感がある。

中級者で、もしクライミングに行き詰まりを感じていそうな人を見かけたら、是非このラインを勧めてほしい。

だるいアプローチも、この岩この道筋を目一杯を味わうために必要なものとすら感じる。

最後に中洲の岩、これまた素晴らしかった。

ピリッとくるくらいの良い間隔でガバが存在する。しかも岩の中央に。

天ヶ瀬往還 v1(5級)

帰ってから、課題リストの数値(存在感、ロケーション、合理性、シーケンス、岩質〜などを主観で数値化した合計)を見返すとかなり良質な課題であることがわかった。

v1の中ではもしかしたら過去最も良いかもしれない。

対岸は去年まとめた。ということで全ての岩が終わった。車に戻る。

日暮れまであと1時間ちょい。ついでなのでずっと気になっていた上流の岩をやることに。

アプローチが厄介で放置していた岩。

ハング中央に「スタート!」だと強く主張しているポケットが二つ。
左カンテ脇に、こっちに逃げると簡単だよと主張してくる「ガバ!」があり、とりあえず左エスケープであるそのラインを登る。

v8(初/二段)

となると、そのガバを使わず直登するラインをトライするのは必然だ。

やってみると極めて悪い。いきなり悪い、打ち込むにつれ何て強引なラインなんだと思い始める。

「なぜガバに逃げないんだ、届くでしょ。」…やめようかと思い始めた頃に陽が沈みはじめ、コンディションが良くなる。そしてとまりそうな気配が。

敗退時を失い、仕方なく続ける。そして登れた。

いろんな意味を込めて、名をjunkieと。グレードは多分v10(三段)だけど多分需要はない。

やりたいことをやり尽くした割にまだ明るい。たださすがにもうヘロヘロだ。
撤収を決めた。

一周まわってみた結果、過去発表したトポからさほど変わりはないものの一応はまとめなおしたい。台風シーズンが終わった頃に終わるよう。

 

天ヶ瀬ボルダー再編(8/5)

8月上旬の天ヶ瀬再整備の記録。

8月中旬の大豪雨の影響が気になり日記を書き出せずにいたが、先日ちらっと見に行ったところ粗方大丈夫そうなので、記録用に今更ながらアップする。

 

8月5日

気温が下がればまずやらないであろうことをと、、、天ヶ瀬ボルダーへ。大昔に発表した岩の再編。

課題数はそこまでなく、まして高難度もない。1日費やせば終わるのではないかと目論む、、、が、寝坊。3時間で終わらせねばならなくなった。


まずはサジタリウスの岩。
かつては川に沈んでいたり、沼の中に在ったり…2020年豪雨で陸に上がった。

これはチャンスだと思っていたが、予想以上に地面があがり、メイン課題が若干埋まっている。

仕方なく、掘り進めながら登る。


課題を思い出すのに時間がかかったり、新たなバリエーションができたりと…
あっという間に3時間が過ぎた。

撤収。

バリエーションだが、ハング中央のV字カチからリップにランジするmoveがかなり良かった。
左右の弱点を無視するという極めて限定ぽく道筋の不自然さはあるが、出だしからランジまでの一連が一貫した強度でとても良かった。

相思鳥 v10(三段)

続きはまた今度。

2021年豪雨後玖珠川ボルダー(2021/8/23)

日記がたまっている、、、優先順位が高いものから。
2021年 豪雨後 玖珠川全域偵察。
結論からかくと、大幅な変動はなし。

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第二の梅雨と言うべく豪雨が続いた8月第3週。玖珠川の水位も去年の豪雨時に続くほど。

8月23日、ようやく水位も落ち着いたところで玖珠川全域偵察。

 

小ヶ瀬/乙女岩/船着/ロンリーナイト周辺 ➡︎変わらず

 

他は何らかの影響あり。

去年の豪雨時に崩壊が一番激しかったエリアは、案の定今回も巨石が二つ転がっていた。まだまだ安定していない。

湯ノ釣は目立った変化はないものの春に有志が復旧してくれていた火喰い鳥周辺は再び埋まっていた。

偵察が予定よりも順調に進み時間に余裕があったので、TimeLineを掘り返してみた。まだ不快だと思うとりあえずトライはできる。

傾斜が変わりかなり悪くなっている。

谷深く風吹き抜ける川の畔の空気留まる場所、湯ノ釣。いつ来ても癒される。

〆に最近再編を決めた天ヶ瀬。

また水溜りができていたけど、、、かつては川だったのでそれに比べたらまだマシ。15〜30分くらい整備に時間を費やせばトライできるようなるだろう。まぁもう少し水位が引くのを待って考えようと思う。

この岩以外は変化なし。日暮れも近いしこんなところで、撤収。

8月24日 雨。
にも関わらず玖珠川の水位は下がり続けている。よほどの雨量だったのだろう。

 

エリアGon崩壊

エリアGON崩壊

この表現以外適した言葉は存在しないと思う。

2005年、何とか対岸に渡る方法を考え出し登ったブローホールv4。
以降、通い込んで登った課題たち。

このエリアの課題はどれも、他にないほど苦しんだ。
GYABA v10、情熱の豚v11、朱ノ理v12/13はそれぞれの難易度以上に時間がかかったし登れるかわからない状態でのトライが続いた。

名課題も多く、碧の魂v8/9、ブルーバードv8、ダニポニタンv7、ナウシカv10-12などはどのエリアにあったとしても良い課題と言われるだろう。

随分と通い込んだ、もしかしたらどのエリアよりも通ったかもしれない。
この先も通う予定だった。

自分の限界を超えた岩がここにあった。
パフォーマンスのピーク的に生涯挑戦できてあと一つが良いところかなと感じており、
その岩がここにあった。

もちろんもうない。

すべてが消えた。エリアが崩壊したのだ。

過去登った課題よりも今登りたい岩に夢中な人生、自分ではそう思っていた。

でも過去登った多くの岩が消えたのを見て、気持ちの消化スピードを超えるほど負の感情が溢れた。

岩で泣けたのは、生涯の目標絶望岩を登った帰り道の一回だけ。
同じ気持ちだった。消失感。

きっとまた新たな課題もできるのとだろう。でも今は前を向く気力すらわかない。

しばらくちーんと、沈んでみようと思う。

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7月30日玖珠川全域偵察してきました。
今回はGonメインの日記でした、100課題近くあったものが残ったのはベルゼブブ一本のみ。他、正直全てのエリア影響あり。湯釣はレディークレアの岩を筆頭に8割消滅、鳥返しの岩エアポケットの岩も1m下地アップ。小ヶ瀬などは岩すら?見当たらず。


早急にまとめ直します。正直現在、何処のエリアも地盤が安定していない印象。よほどのことがない限り近寄らないのが無難だと思います。
トポをまとめなおすついでにその辺りも報告したいと思います。
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では気を取り直して仕事頑張ろうと思います。

玖珠川三昧

じゃがの強い希望により、2006年に再編した湯釣へ。
目的は、何故か宿題になっていた火喰い鳥v4
(正確には前回微妙にラインの違い低いトラ(ヒクイトラ)になっていた模様)

個人的にはどうでもいいのだが、
気になっているようで。

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当たり前だが瞬殺して移動…。
まだ私は負荷0……。

次は2012あたりに再編した天ヶ瀬。
登った時は浅瀬であったがかろうじて下地があった。
1時間程度整備をして、じゃがサジタリウスv4の挑戦。

2便で終わった。
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私もバリエーションをやったがv7程度で、2便で終わる…。
撤収…しようとも思ったがあまりにも負荷がかかってない。

寄り道、乙女岩。
projectは気温的に不可能なので、欠損後の白真剣を。
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難しくなっていると思いきや…新シーケンスが可能になっており2撃…v9か……。
その後、じゃががバルゴv4にはまり、完登を待って1日を終えた。
登ってない………。
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