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反復練「ポジショニングinとN」

雨が続きます、皆さま室内でのトレーニングは順調ですか?

先日は大人レッスンは「ポジショニングの2歩目」
その課題となったNR赤ホールド/130°壁緑1

復習用に…

ポジショニング

初歩であるポジショニングの意識…

次の一手を出す前に安定姿勢をつくること
(安定して手が離せる位置)

それができはじめた方へ。写真は優先するものの違いの例です。

 

今回は…

安定して手が離せる位置がわかってきた方への2歩目の話です。

InとN(ニュートラル)

in:壁に入り込んだ状態での安定姿勢
N(ニュートラル):壁から入り込まずどの方向でも動けるゆとりを持った状態での安定姿勢

どちらも使い道はありますが、習得はNの方が難しいと思います。

登りたいものが100°以下の場合や、ポジショニングのみで解決でき力を温存したい場合など、inのみの習得に振り絞っていいように思います。

強傾斜をやる場合や、大きな重心移動が待ち構えている場合などはNが無意識に発動するに越したことはないでしょうか。

意識的習得がうまくでき出すとまた面白くなるように思います。ポジションが作れだした方はぜひお試しくださいませ〜

反復練習はじめたての方はまずは普通にポジショニングどうぞ!

6/24日向神崖の上のルーフ

6月24日

TKTの後ろを歩く。久々に道なき急峻を歩く。マットを持ってこなくてよかった。
休むことなく20分ほど歩くと目的地。

最近は歩くことも増え40分以内のアプローチであれば平気だと思っていたが、純粋に高低差がきつくバテた。

岩を潜ると、そこは立派なルーフになっていた。

蚊取り線香に火をつけ、水を飲み、おにぎりなどを食べ、落ち着いたところでまったりと登る。

TKTはメインとなるラインの上部パートをバラしていた。これまではできていなかったようだが今回しっかりと解決。行けそうやん!!!

私はルーフをトラバースするラインをやる。
1時間ほどやり粗方どんなものかはわかった。まだいくつかmoveはできていないが多分登れるだろう。流石にマットがほしいので次回は頑張ってマットを持って。


少し疲れたのでTKTの入口のハングトライを応援。

しばらくして活動再開。1本くらいは登りたかったので、この岩のメインとなるproject(TKT着手中)のバリエーションをやる。

変なジャムからアンダー向きのフレークへガストンで入る一手が強烈だった。

Pathos v9(二段)

帰り、いくつかの岩塔を偵察し撤収。また秋に。

CB、2.0へ (久留米絣の腰チョ)

久留米絣の腰付チョークバックCB

    久留米絣:   筑後地方の工芸品である綿織物      

CB販売から1年、CB2.0へ。

丁度のタイミングかと思い色々リメイク
テスターの方、臨時テスターの方、購入してくださった方の言葉から随分と変わりました。

入口の素材や構造を根本的に修正。フタの部分はサラサラ系で耐久力のある素材に。

機密性も、締まりも、手を入れた際のスムーズさも。

これまで通り久留米かすりの性質上、やはり軽いです。軽さと構造のバランス的に、ぐらつきは抑えられていると思います。2.0ではさらにぐらつきが減りました。

全商品ワイヤー入りに。入口を好きな型に固定できます。
パッと閉めたい時や入口を開けておきたい時に便利です。

その他細かい変更はありますが、こんなところで。。。

CB2.0着手と同時に 臨時テスターの協力もいただきCB(大)とCB(小)も仕上がりました。

左から 小、ノーマル、大 です。

掌が小さい方はもちろん、奥まで突っ込まない方は小が非常に便利だと思います。そして掌が大きい方用に大を。小と大は基本受注となりますので気軽にお問い合わせください。もちろん田嶋宛でも構いません。

ということでフリー在庫!

オンラインショップ

https://shop.jyarashi.com

テスター/サポートクライマーのみなさま、臨時テストに付き合ってくれた方々、使用いただいている方々、ビッグな感謝を✨

今後ともよろしくお願いします!

6/21よだか(とりあえずp)

6月21日 よだかへ

この時期登っておきたい岩もあったが、疲労も溜まってきているのでこの日は案内メイン。昼前に栗崎と合流。エリア初来訪ということでメインの岩を紹介した。

初めて来た時に登った課題、evil hawk v8(初/二段)

さすがにパッとmoveを作ってすぐさま完登していた。にしてもやはりこの課題は素晴らしい。ほかいくつかやってもらいグレードやスタート位置について話し合った。

私はというと、そもそも登れるかどうかわからない明らかに難しいラインをやる。

市蔵のスタートからカンパネルラに繋げるバリエーション(ゾウネルラp)。ブランクセクションだと思っていた全然モテない形状。(写真右手)

この地特有の目の細かい岩質ならもしやフリクションで耐えれるのでは?

ずっとそんな気がしていたものの、もし登れるにせよ気温が10℃以下に落ちなければどうにもならないと思っていた。

気温20℃オーバーのなかとりあえずやってみる。すると思ったより形になった。もしかしたら可能性があるのかもしれない。下部がどうかは未知数だけど。。。

その後他のラインも取り付いたが可能性を感じられるものはなかった。

夕方、栗崎が帰ってからは舟岩のビグザム左をやる。

この岩を見上げて最初に思い描いたのはこのラインだった。

一見弱点に見える上部、実は非常に難解で当時は突破できず。結局途中から右に流れ完成したのがビグザム(v9▶︎改定v10)だ。

今回は上部解析に時間をあてた。ランディングが悪くリップへの一手が少し怖い。リップも極めてたるく、どうにもこうにもmoveが定まらない。

〜今日は夏至、日暮れまでの時間をフルに活かし何とか解析できた。その流れのままとりあえずスタンドで登りきる。上部だけでv10(三段)はあるように思うがコンディションが良くなればどうか?

 

 

 

とある日の岩登り

梅雨の晴れ間、岩は間違いなく濡れているだろう。

そういえば北の友人ぶちが岩を掃除したと言っていたことを思い出した。早速連絡。

6月17日
くりと向かう。

現地でぶち達と合流し目当ての岩へ。
その岩は格好良いフェイスで、花崗岩ながら弱点もそれなりにある。
くりがざっと掃除を済ませ、いざトライ開始。

2本の大物ラインができそうだったが、やってるとキーホールドがどんどんぶっとんでいく。
1時間ほど経ったところで、キーホールド全て消失し可能性がなくなった。

まぁこんなこともザラにある、ということが詰まり込んだ1日だった。

中途半端に時間が余ったので観光して終了。何やかんやこんな日も好き。


案内ありがとう、くりもお疲れさん!!