「玖珠川湯釣★2011」カテゴリーアーカイブ

初岩登り!湯ノ釣へ

先週末のこと、ボルダリングにはまり込んだメンバーを連れて野外へ!

そう、はじめて岩場でボルダリングです。

マントルの練習、着地の練習に適した岩でワラワラと遊びます。マットの位置や岩をどう登るか、など。

最低限の情報のみ伝え…1日遊びました!

はじめての岩登りは大体が苦戦するものです、、ジムのように与えられたものを登るわけではないので、登りにくく感じます。ホールドも主体的に探さねばならないし、安全管理も自らの意思でしっかりとせねばなりません。

みんなしっかり着実に、リスクも上手く回避できていました!

急ぎ足でしたので細かい説明はまたJoyにてゆっくり行いたいと思います(*´꒳`*)

 

難しい岩や登りたい岩を探すのはその先で…。

ちなみに今回私は湯ノ釣再編に向け一通り情報採取。変化は多すぎ、それなりに時間は必要となりますが……まとめ次第再公開いたいと思います。

今週末はもう10月……はやいものです。

変わらずいつも通りの営業です。(マスク着用、消毒などのお願いはありますが💦)

大人も子どももガンガン良いクライミングを♪

 

エリアGon崩壊

エリアGON崩壊

この表現以外適した言葉は存在しないと思う。

2005年、何とか対岸に渡る方法を考え出し登ったブローホールv4。
以降、通い込んで登った課題たち。

このエリアの課題はどれも、他にないほど苦しんだ。
GYABA v10、情熱の豚v11、朱ノ理v12/13はそれぞれの難易度以上に時間がかかったし登れるかわからない状態でのトライが続いた。

名課題も多く、碧の魂v8/9、ブルーバードv8、ダニポニタンv7、ナウシカv10-12などはどのエリアにあったとしても良い課題と言われるだろう。

随分と通い込んだ、もしかしたらどのエリアよりも通ったかもしれない。
この先も通う予定だった。

自分の限界を超えた岩がここにあった。
パフォーマンスのピーク的に生涯挑戦できてあと一つが良いところかなと感じており、
その岩がここにあった。

もちろんもうない。

すべてが消えた。エリアが崩壊したのだ。

過去登った課題よりも今登りたい岩に夢中な人生、自分ではそう思っていた。

でも過去登った多くの岩が消えたのを見て、気持ちの消化スピードを超えるほど負の感情が溢れた。

岩で泣けたのは、生涯の目標絶望岩を登った帰り道の一回だけ。
同じ気持ちだった。消失感。

きっとまた新たな課題もできるのとだろう。でも今は前を向く気力すらわかない。

しばらくちーんと、沈んでみようと思う。

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7月30日玖珠川全域偵察してきました。
今回はGonメインの日記でした、100課題近くあったものが残ったのはベルゼブブ一本のみ。他、正直全てのエリア影響あり。湯釣はレディークレアの岩を筆頭に8割消滅、鳥返しの岩エアポケットの岩も1m下地アップ。小ヶ瀬などは岩すら?見当たらず。


早急にまとめ直します。正直現在、何処のエリアも地盤が安定していない印象。よほどのことがない限り近寄らないのが無難だと思います。
トポをまとめなおすついでにその辺りも報告したいと思います。
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では気を取り直して仕事頑張ろうと思います。

湯釣ルーフ 動画と課題とアクセス

先にアップした湯釣ルーフの登攀日記。
湯釣ルーフ周辺には特に良い岩はなく主だった課題は鬱金、ザクロ、ドグママグマの3本のみ。

それでも、ルーフのクライミングは面白く存在意義はあると思います。

湯釣ルーフの記憶 movie

ドグママグマv8
ザクロ v11
鬱金 v12

駐車位置等は既存のエリア、山側と同じです。
(メインエリアとなる山側のトポは昨年RockClimbing誌012で再公開。アクセス、エリア的に非クライマーと接触することはほぼほぼないと思います。平日であれば昼休み涼みにきた作業者に、駐車スペースで出会う可能性くらいかと)

誌面をチェックしてもらえたらと、さらに誌面購入してもらえたらとても嬉しいです!

湯釣上流のマニアックな情報については、以下リンクにて開拓協力金徴収のもと利用いただけたらと思います。こちらにもアクセス情報や課題情報、アプローチ、注意事項、鬱金のランディングについて記載しています。

湯釣上流ルーフ トポ

https://note.com/2020joywall/n/n2aa53bc11f20

安全に楽しんでもらえたら幸いです。

鬱金 v12/四段

今季(今となっては前季だけど)最大目標、RedNoah project。

3月に入りそれなりに通ったもののどうも勝負にならず、不完全燃焼に終わること度々。
そんな日は決まって天象ルーフに寄り、ずっと放置していたprojectをやった。

3月24日
高まる気温に終わりを感じ、今季のRedNoah挑戦を諦めることにした。

そしてターゲット変更。
まずは天象ルーフ側面。2015年時点ではまったく勝負にならず放置。

ザクロ v11(三/四段)

v11は幾分と前に到達していたグレードだけど、moveを解析する力や1手における突破力は今の方が遥かに良い。登れてみて思うは、過去もう少し頑張ればよかったのだと思う。


ちょこちょこやっていた天象のロースタート。

2015年初登の天象、ホールド欠損によりガバが出現し易しくなったわけだが、お陰でロースタートの可能性もうまれる。
メインprojectに見切りをつけたことだし、せっかくなので勝負してみようと。

最終チェックにmoveを確認。
すると…
キーホールドのガバが吹っ飛んだ。

相当難解なパズルを解きここまで仕上げたが、全て台無しだ。
妙なクロス、足送りのタイミング、しっくりこないジャム…
キーホールドがなくなったことで完成したはずの奇妙なパズルは跡形もなく崩れさった。

全てが台無しになり、次に出来上がったのは、パズルと呼べるような複雑なものではなく、完全なる真っ向勝。数度の足ブラをいかに耐えるか、かなりシンプルなシーケンス。

この日、繋げきれるほどの余力は残っていなかった。

4月6日 再訪
流石に体力あると全然感触が違った。moveを確認し、しばらくレスト。
そしていざ。

足ブラのフラレに耐えきれず…

川に落ちる。シューズがビシャビシャだ。実は5年前、天象をやった時も川に落ちた。その時の教訓が活き、フックの効くシューズをもう一足持ってきていた。

気を取り直して次の便、無事登りきることができた。

二度目の足ブラは結構ギリギリだった。むしろ前半ミスが続き、なぜ耐えれたかわからないくらいキツかった。後半パートもよく覚えておらず、
終始落ちるかもしれないと思いながら、川に落ちたくないなと思いながら前進。結果でいえば落ちることなく進むことができ岩の上へ。

鬱金 v12/四段

岩質はあまり良くないが、傾斜に見合った激しいmoveは極めて良い。ルーフ好きは是非トライしてもらえたらと。

一応この岩で登りたかった全てのラインが終わった。あと一本projectはあるがまたそのうちでよい。

湯釣上流に位置するルーフ
主要な課題はドグママグマ/ザクロ/鬱金の3本しかないが、どれも内容は濃いと思う。
アクセスと課題情報は次の記事にあげたい。

ドグママグマ

3月19日
RedNoahpにトライした日の帰りか、川を渡れず仕方なく転戦した日か
記憶は定かではないけれど、とりあえずこのルーフにいた。

ホールド欠損しやさしくなった天象をやるつもりできたものの、放置していた側面のprojectにはまり時間切れ。側面projectは後日ザクロv11となったわけだが、この日は登れていない。

隣の岩から天象後半に繋げるラインを登った。

ドグママグマ v8(二段)

横の岩から離れる際の足ブラの強度、後半部の複雑なシーケンスがいい感じだった。