「玖珠川湯釣★2011」カテゴリーアーカイブ

湯ノ釣トポ 改訂5版(2021年版)

再版について

2019年 RockClimbing誌にて再発表(改訂4版)させてもらった湯ノ釣。2020年の大豪雨の際、多大なる変化が起きたもののアクセス情報等は変わらず。よって再発表しなくてもいいかと思っていましたが、情報を聞かれることが増えたので今一度しっかりとまとめ直すことに。

豪雨から

豪雨の影響凄まじく、桜の時エリアは完全消滅。メインとなるレディクレアも消失、鳥返しや火喰い鳥は低くなりました。当時はエリア自体の存在価値はもうないんじゃないかと思って落胆。

同年秋、知人が来店してくれた際、今でも十分楽しめると言ってくれ、その一言で再編しようと決めます。

追加したもの

前回は再発表を見送った旧道側も今回載せています。川を越えねばならずアクセスは厄介だけど中級者に良いv2〜5が多くあります。

また、山側にも未発表のものや新しい課題をいくつか追加。

鳥返しの岩に関しては、北九州のグループが数日かけ復旧してくれ、当時の課題を楽しめます。火喰い鳥やコウノトリv6はオススメ。

なので、低くなった状態の情報と過去の情報の両方をトポに記載。好きな方をどうぞ。

トポについて

湯ノ釣トポ / 1,200-

トポ料金はトポ作成諸経費を除いた金額をこの地のために使いたいと思います(今は復興支援金)。使用した際はどのように使ったか報告します。

そのためjoywall会計ではなく田嶋店番時に販売(JoywallRockNavi主宰として)。注意事項等は全て記載したので特に補足説明はありませんがエリアは常に変化するので、その際に最新情報をお伝えできたらと。

案外夏前でも涼しかったりするので、緊急事態宣言、そして梅雨が明けた頃にまったり楽しんでもらえたら幸いです。

 

湯ノ釣 山側 追加課題

湯ノ釣2019年 再編時の課題

湯ノ釣クラシックでのオススメ、案外知られていない「コウノトリ v6」

湯ノ釣 旧 道側再編2021年

 

3/18 湯ノ釣再編 (上流と旧道側)

3月18日

指かわを一回全回復させておきたかったので作業メインの日とし、いつかやろうと放置していた湯ノ釣再編。

多少登りたくなったとしても河原の岩なら大丈夫でしょう!

上流は課題がいくつか消滅しているだけで、目立った変化はなかった。(メインの課題が消滅しているわけだが。。。)

旧道側。

上から順に整理。記憶に残っていないものは登り返す。

ローグバット(2011年ポ初登)

これは新しいライン。「郷愁 v9(二段)」

ちょうどこの時実家から連絡があり…地元に帰る用事ができた。けれど、色々考え帰省は諦めた。

なぜ岩なんか登ってもいるんだろうと、負のループに陥りそうになったけど、この時は何とか持ち直した。(夜またぶり返すわけだけど、個人的なことなので略。)

他にもいくつか新しいラインができた。

そして大昔自分で初登したv6あたりに大苦戦。グレードが狂っている。

↑ポーキングダム v6 →v7(初段)

あまりにラインどりが極端なものはトポ上略すことに。時間ギリギリで全て確認し終わった。

結局ほとんどのラインが記憶に残っておらず、30本以上登るはめになった。

全然指かわのレストじゃない。。。むしろ実質3時間でこの本数は何かの訓練ですか?て状態!

もうお腹いっぱいです。。。撤収。

今年上半期中にトポを再発刊しますので、しばしお待ちを〜お楽しみに!

初岩登り!湯ノ釣へ

先週末のこと、ボルダリングにはまり込んだメンバーを連れて野外へ!

そう、はじめて岩場でボルダリングです。

マントルの練習、着地の練習に適した岩でワラワラと遊びます。マットの位置や岩をどう登るか、など。

最低限の情報のみ伝え…1日遊びました!

はじめての岩登りは大体が苦戦するものです、、ジムのように与えられたものを登るわけではないので、登りにくく感じます。ホールドも主体的に探さねばならないし、安全管理も自らの意思でしっかりとせねばなりません。

みんなしっかり着実に、リスクも上手く回避できていました!

急ぎ足でしたので細かい説明はまたJoyにてゆっくり行いたいと思います(*´꒳`*)

 

難しい岩や登りたい岩を探すのはその先で…。

ちなみに今回私は湯ノ釣再編に向け一通り情報採取。変化は多すぎ、それなりに時間は必要となりますが……まとめ次第再公開いたいと思います。

今週末はもう10月……はやいものです。

変わらずいつも通りの営業です。(マスク着用、消毒などのお願いはありますが💦)

大人も子どももガンガン良いクライミングを♪

 

エリアGon崩壊

エリアGON崩壊

この表現以外適した言葉は存在しないと思う。

2005年、何とか対岸に渡る方法を考え出し登ったブローホールv4。
以降、通い込んで登った課題たち。

このエリアの課題はどれも、他にないほど苦しんだ。
GYABA v10、情熱の豚v11、朱ノ理v12/13はそれぞれの難易度以上に時間がかかったし登れるかわからない状態でのトライが続いた。

名課題も多く、碧の魂v8/9、ブルーバードv8、ダニポニタンv7、ナウシカv10-12などはどのエリアにあったとしても良い課題と言われるだろう。

随分と通い込んだ、もしかしたらどのエリアよりも通ったかもしれない。
この先も通う予定だった。

自分の限界を超えた岩がここにあった。
パフォーマンスのピーク的に生涯挑戦できてあと一つが良いところかなと感じており、
その岩がここにあった。

もちろんもうない。

すべてが消えた。エリアが崩壊したのだ。

過去登った課題よりも今登りたい岩に夢中な人生、自分ではそう思っていた。

でも過去登った多くの岩が消えたのを見て、気持ちの消化スピードを超えるほど負の感情が溢れた。

岩で泣けたのは、生涯の目標絶望岩を登った帰り道の一回だけ。
同じ気持ちだった。消失感。

きっとまた新たな課題もできるのとだろう。でも今は前を向く気力すらわかない。

しばらくちーんと、沈んでみようと思う。

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7月30日玖珠川全域偵察してきました。
今回はGonメインの日記でした、100課題近くあったものが残ったのはベルゼブブ一本のみ。他、正直全てのエリア影響あり。湯釣はレディークレアの岩を筆頭に8割消滅、鳥返しの岩エアポケットの岩も1m下地アップ。小ヶ瀬などは岩すら?見当たらず。


早急にまとめ直します。正直現在、何処のエリアも地盤が安定していない印象。よほどのことがない限り近寄らないのが無難だと思います。
トポをまとめなおすついでにその辺りも報告したいと思います。
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では気を取り直して仕事頑張ろうと思います。

湯釣ルーフ 動画と課題とアクセス

先にアップした湯釣ルーフの登攀日記。
湯釣ルーフ周辺には特に良い岩はなく主だった課題は鬱金、ザクロ、ドグママグマの3本のみ。

それでも、ルーフのクライミングは面白く存在意義はあると思います。

湯釣ルーフの記憶 movie

ドグママグマv8
ザクロ v11
鬱金 v12

駐車位置等は既存のエリア、山側と同じです。
(メインエリアとなる山側のトポは昨年RockClimbing誌012で再公開。アクセス、エリア的に非クライマーと接触することはほぼほぼないと思います。平日であれば昼休み涼みにきた作業者に、駐車スペースで出会う可能性くらいかと)

誌面をチェックしてもらえたらと、さらに誌面購入してもらえたらとても嬉しいです!

湯釣上流のマニアックな情報については、以下リンクにて開拓協力金徴収のもと利用いただけたらと思います。こちらにもアクセス情報や課題情報、アプローチ、注意事項、鬱金のランディングについて記載しています。

湯釣上流ルーフ トポ

https://note.com/2020joywall/n/n2aa53bc11f20

安全に楽しんでもらえたら幸いです。