「仕事旅」カテゴリーアーカイブ

ブーゲンビリア

Bougainvillea project [ブーゲンビリア]

day 1/2025.11

日南トリップ初日。ずっと焦がれていた目的の岩は高波でダメ。

仕方なく森の岩を探るがどれも雨の影響でトライできたもんじゃない。唯一、洞穴状の岩にトライできるラインを見出した。これが予想外によく出来た道筋で。

day 2

午前中雨が降った。日中は海際を歩く。

夜、ブーゲンビリアpに戻りsit downでの可能性を探った。解決していなかった最上部も乾けば大丈夫そう。

day 3 /最終日

満潮につき午前中は近くを観光。潮が引くのを見計らい、14時過ぎに海沿いの巨塔に戻ったけれど高波の影響を受けマットが敷けず…今旅でのトライを諦めた。

ということでブーゲンビリアpに決着を。

流石に岩は乾いており、2日かけて築いた自動化の効力で登りきることができた。

Bougainvillea 初登
stand start 二段
sds 三段

西欧の彼の地を思わせる質感で内容もよく、
目的の岩に取り付けないフラストレーションを補い余すくらいのボルダリングを楽しませてくれた。

夕方、アプローチの近い岩でサーキットをし1日を締めた。良い海だった。

 

大分ユース強化講習会

大分ユース強化講習会/1月24日

相変わらず日記の順番はグチャグチャですが…仕事の話は熱冷めないうちに。

大分県山岳連盟からの依頼にて、ユース強化の講師として招いていただきました。対象はジュニア強化選手の6名。

今回は我が故郷大分、ですが参加者はほぼ初回の子。ということでスターターパックとなる「練習の概念」をテーマに。

--- 1限 ---
「練習の一日の組み方」「ウォーミングと基礎技術の分類」
--- 2限 ---
「メイントレーニングのための評価(言語化と数値化)」
「各シーズンにおいてのスケジューリング」

--- 3限 ---
「メイントレーニングの実践」

。。。の予定でしたが、結局1限の内容で全ての時間を使い切ってしまいました。

まぁ…


❶練習の時間割りを明確化し項目毎意識したいこと
❷動きの解析▶︎ポジショニングとムービング、緩傾斜と強傾斜の動き作りの概念
❸クライミングアップとテクニカルアップにて意識(テーマ)を加える。※漠然とムーブを起こさない。1moveごと意識を加える。


この三つを深く踏み込めたと思います。

実践を通し1move毎、要素の分解し解析解説していけたので、その中で自身の動きの癖を見つめ直せたと思い…それら今一度振り返り、「自分にとっての理想的な身体の使い方」を定めてもらえたらと。

それができれば2限目の内容である「それぞれの子に必要な能力の数値化言語化ができ、やるべきトレーニングに進める」ことができると思うので、上手く自分の道を進んで欲しいと思います。

共感せず客観的に厳しく努めたかったのですが、結局最後は甘くなってしまったように思います。
私の言葉に惑わされず、自分の道は自分で見つめ自分で歩進んでいけるよう!そして次に会うときはステップアップしていることを願い。

各々の進展を心より願ってます。
合わせて参加されたご家族、協力いただいた運営チームと会場施設に心より感謝。

ありがとうございました。

京都、ヤンメイへ

京都へ。

– 10月24日 –

久々、登り関係ない旅をした。

9月から祝日の振替をとっていなかったので出張と合わせて1日多く店を休み京都まで。

「日々の生活と野外での活動に隔たりを持たず過ごしていきたい。」

昨年の飲みの席で、そんな私の戯言を聞いてくれた友人に会いに。半年ほど前に彼らが立ち上げたブランド、ヤンメイの工房へ。


工房の雰囲気や言葉の選び方に終始柔らかい印象を受け、そういう優しさが反映されているような作品。

– ベアフットシューズと皮 –

ベアフットシューズという選択、

土、石、枯葉、根っこ、そういうものを感じる薄さ。自然との距離をできるだけ近く。

皮という選択、

土に還る素材であり、生きることとともに柔らかく味わい深く変化していく素材。

感じる、

ホームページより「人生の旅に寄り添う存在」。
使い手と作り手が接しものをつくりあげていく。受注生産となる皮靴。

日々と野外での歩み、隔たりなく人生すべての時間を委ねたいと思えるヤンメイの靴。出来上がりが楽しみ。

さて帰り道、京都から久留米は遠かった…

直で帰ればよかったのだけど
雨の武庫川で遊んだり、
ずっと行きたかった兵庫のコアなショップに立ち寄ったりしてたら結局深夜コース…。

1週間は疲労が抜けなかったけれど、それでも全ての行程に意味があったと思える。また旅に出たい。

833ルートセット

12月 、二つ目の大切な出張!

「 833WALL 全面チェンジ 」

今回のセットチームは、
福岡のジム「 スタンプ 」オーナー兼国際ルートセッター、徳永一也氏
そして、我らがめじろんセットチーム 島田ソーヤ

二日間48本(5級〜二段以上)とボリューミーな内容。

横に広がる開放的な壁。
今回は全課題を通し、
壁の形状に沿ってハリボテ等の大型素材をフルに活かしたラインナップに仕上がったと思います。


全課題しばらく残ると思うのでこの年末年始の休暇と合わせ楽しんでもらえた幸いです!

もちろん833wallは国の有形文化財に指定されている波佐見焼製陶所跡となる建物内にあるので、まだ行かれたことがない方も、独特な雰囲気あわせ楽しめると思います。

Screenshot

@833
良い時期になったら一緒岩に行きましょ!!!

 

ひむかサンライズプロジェクト2025/9

クライミング能力が高く技術もある、と、
競技で成績を出せる、は 「=」ではないということ。

ー 宮崎ユース強化講座 ー
2025年度第2回 11月9日
(ひむかサンライズプロジェクトの一環)

今年も無事3度行えるということで…
前回が普段の練習メニューの追加がテーマだったので
今回は即効性の高い「実戦対策」

✔︎競技のゲーム性を考える
✔︎ルールをしっかり把握する/ジャッジの立場を経験する
✔︎時間的戦略とゲームに徹する

 

ベルトコンベア中のシチュエーションを細かく分けて、イメージを鮮明に練習しました。
日々の実戦練習でもたくさんのことを感じたくさんのことをフィードバックしながら歩めたらと思います。また、たくさんの課題を取り組むために記憶の練習も頑張ってみてください!


今回も宮崎のみなさま、ジムを貸していただいたプレファク様、ありがとうございました。
みんなの更なる進展を願ってまた次回楽しみにしてます!!!