帰省、セットと岩

3/12
午後より鶴見岳にて過去の課題整理。
電子データでトポを作り始める以前の課題は記録が浅い。
しかもここは2000年あたりの課題も結構あるため記憶も浅い。

とりあえず最奥より確認していったが結果から言うとグレードも結構いい加減なものが多かった。
というのも当時の限界グレード(初段あたり)はこの地で押し上げたのだから、我ながら仕方ない気もする。

途中、拉致して同行した若者も一本初登した。

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作業に飽きてきたころ、まだ触っていない岩を求めてエリア移動。
道中、微かに岩が見えたので車を適当に停め確認。
するとその岩はかなり上質なものであった。
残念なことに結構濡れていたが、とりあえずやってみることに。

どのラインもキーホールドが濡れていたが、
無理やり保持し、かろうじて一本登れた。

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v10クラスに感じたが、出だしで指先が湿気てしまうのでイマイチ正当な難易度はわからず。
とりあえず 時を駆けるオヤジ v9とする。

隣で平もv5あたりを一本初登していた。

夜は、もともと師匠と呑みの約束をしていたので実家に車を置き、電車で大分駅前へ。
じっくり二人で飲んだのはもしかしたら初めてかもしれない。
…と、思っていたがこの日も許容量を遥かに越えるほど飲み、何を話したか覚えてすらない。
ということは、以前一緒に飲んでいたとしても記憶には残っていないのだろう。

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3/13
本題のセットの日。
今回は本数が要求される内容。
作業の出来るサポートの人数が多く、さらに試登してもらえるメンバーがバラエティに富んでいたので非常に助かった。
あとはグレードとタイプ配分を事前にし、初期セットで偏ることなく準備できたので夕方からの作業も非常に上手くいった。最高な環境で、最高速度、時間にゆとりが出来たため、上級入り口の課題も準備することができた。
今回は本当に上手くいったと思う。
一つ残念なのが、外を見るたびに強く降り続ける雨、何度見ても雨、岩が濡れる……。

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夜はとても美味しい肉屋へ。
大分のクライマーや他のゲスト達と沢山話した。
少しでも刺激になれたなら幸いですが…。

3/14
久々にアルコールの残っていない朝を迎えた気がした。
が、道路は濡れている。
仕方ないので実家から数分の桜を見に行って、少し時間を潰し、岩へ。

案の定生乾き。
とりあえず1時間程度projectをトライし、何となくmoveをバラした。

夕方、少し登り足りなかったので、以前目をつけていた岩をやる。
少し高いが、v4程度なのでマットは車に置き、スタートマットだけもって歩く。
いざ取り付くと実に悪く、実に渋い。

moveが分かりにくい……。
仕方なく、着地覚悟で選択肢を削っていき、ようやくわかったころには日暮れ寸前。
そこからも一発では決めきれず…何とか時間ギリギリで登ることが出来た。

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カントリーロード v6程度であろうか。
充実したクライミングを達成したところで本日も無事終了。

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