そこにゲームのルールは存在しないと思います。
好奇心が満たされた後、
もっと難しいことに挑戦したくなった時、
新たな好奇心が生まれ大人と同じコースに挑戦したくなります。
そこでクライミングのゲームのルールに対しての好奇心が生まれます。
大人でも純粋に登れたくなる気持ち…。
見た目でも好奇心を擽られるようなコース、
そういった事が出来れば素敵だと考えています。
joy久留米店が石の色でコースができているのは、そういった意味も強くあります。
難しさを表す数値の向上心も、確かにあります。
ただ好奇心からくるmotivetion、とても大切だと思います。
そして
このひよこなんだろう?
このひよこの缶バッチ?
欲しい!
10本コースが登れたらもらえるらしいよ。
ならもらうために登ってやろう。
という、好奇心まったく関係なく
もらう手段としてクライミングをしよう。。
というmotivetion…
とっても矛盾してるあなたのそのひよこ缶バッチを想う気持ちとっても大好きですので、
ぜひともご来店ください。
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