「RockPath」カテゴリーアーカイブ

ブーゲンビリア

Bougainvillea project [ブーゲンビリア]

day 1/2025.11

日南トリップ初日。ずっと焦がれていた目的の岩は高波でダメ。

仕方なく森の岩を探るがどれも雨の影響でトライできたもんじゃない。唯一、洞穴状の岩にトライできるラインを見出した。これが予想外によく出来た道筋で。

day 2

午前中雨が降った。日中は海際を歩く。

夜、ブーゲンビリアpに戻りsit downでの可能性を探った。解決していなかった最上部も乾けば大丈夫そう。

day 3 /最終日

満潮につき午前中は近くを観光。潮が引くのを見計らい、14時過ぎに海沿いの巨塔に戻ったけれど高波の影響を受けマットが敷けず…今旅でのトライを諦めた。

ということでブーゲンビリアpに決着を。

流石に岩は乾いており、2日かけて築いた自動化の効力で登りきることができた。

Bougainvillea 初登
stand start 二段
sds 三段

西欧の彼の地を思わせる質感で内容もよく、
目的の岩に取り付けないフラストレーションを補い余すくらいのボルダリングを楽しませてくれた。

夕方、アプローチの近い岩でサーキットをし1日を締めた。良い海だった。

 

秘すれば華 / 祖母山trip 2 – 後半-

11月4日 正午過ぎ

いざ奥地へ。

この先何が待っているのか?岩はあるのか?どんな景色が広がっているのか?

不安と期待が入り交じるなか渓谷に歩を進めた矢先、視線の奥に巨大な陰が。

いきなり遭遇した宝石クラス。

遊歩道からは見えない綺麗な沢の中央にそいつは聳えていた。

道のりは長い。こいつをやってたんじゃ奥地に辿り着かない。

……
一瞬悩んだが一目惚れするような岩を探しにここに来た。未知なる奥地は確かに気のなるけれどやるべき岩がそこにあるなら今やるべきだ。

昼食を済ませ岩を見上げる。

下降路がない…リップ付近の土も気になる。マットも少ない。

「今やれるのか?」

ひとつずつ着実に。垂壁になってる側面を登りながらホールドの苔を落とす。岩の上に回り込めた、ちょっと悪いが下降路は完成。岩の上に立ち高度感はわかったので少し気持ちが楽になった。

いざ目的の面、目的の道筋に。

中間部、いくつか解決方法がありそうで動きが定まらず。確定させるまでに時間と体力を消耗した。日暮れ寸前でなんとか完登。

環境、岩質、内容、それぞれが良く⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎だと思う。

– 秘すれば華 三段 –

やがて日が暮れる。
岩のありそうな奥地に進むにはリスクがあるので今回は断念し尾根を上がることにした。

良い岩、良い山、良い夜だった。また。

 

 

 

祖母山💎trip 2 前半 – 宝船

11月4日 晴れ

前回雨の散歩の中見つけた一つのルーフ。今回はそのルーフで遊んだ後、奥地へ入って行こうと計画。

意気揚々とトレイルを進み目的のルーフはすぐに現れた。

相変わらず格好良いルーフ。

いざ取り付くと想像以上に傾斜を感じ、
中央の一番やさしいラインが丁度良かった。

宝船 二~三段 11月4日初登

左のラインは五段以上だと思う。幸先良い旅のはじまり。いざ奥地へ。

 

little Uluru

10月30日

秋を感じ、いよいよ今季の project/softly のトライを再開した。

– 初日 –

感触が悪い…というのも正午過ぎからずっと日差しで岩が熱され、ただでさえギリギリのmoveが全然できなくなった。

秋の陽の動向を考えてこなければ。。。

ということで昼過ぎからは予定変更し、
こんなときにいつも寄る岩壁に取り付き一本登った。

– little ULURU – 初登

 

大分ユース強化講習会

大分ユース強化講習会/1月24日

相変わらず日記の順番はグチャグチャですが…仕事の話は熱冷めないうちに。

大分県山岳連盟からの依頼にて、ユース強化の講師として招いていただきました。対象はジュニア強化選手の6名。

今回は我が故郷大分、ですが参加者はほぼ初回の子。ということでスターターパックとなる「練習の概念」をテーマに。

--- 1限 ---
「練習の一日の組み方」「ウォーミングと基礎技術の分類」
--- 2限 ---
「メイントレーニングのための評価(言語化と数値化)」
「各シーズンにおいてのスケジューリング」

--- 3限 ---
「メイントレーニングの実践」

。。。の予定でしたが、結局1限の内容で全ての時間を使い切ってしまいました。

まぁ…


❶練習の時間割りを明確化し項目毎意識したいこと
❷動きの解析▶︎ポジショニングとムービング、緩傾斜と強傾斜の動き作りの概念
❸クライミングアップとテクニカルアップにて意識(テーマ)を加える。※漠然とムーブを起こさない。1moveごと意識を加える。


この三つを深く踏み込めたと思います。

実践を通し1move毎、要素の分解し解析解説していけたので、その中で自身の動きの癖を見つめ直せたと思い…それら今一度振り返り、「自分にとっての理想的な身体の使い方」を定めてもらえたらと。

それができれば2限目の内容である「それぞれの子に必要な能力の数値化言語化ができ、やるべきトレーニングに進める」ことができると思うので、上手く自分の道を進んで欲しいと思います。

共感せず客観的に厳しく努めたかったのですが、結局最後は甘くなってしまったように思います。
私の言葉に惑わされず、自分の道は自分で見つめ自分で歩進んでいけるよう!そして次に会うときはステップアップしていることを願い。

各々の進展を心より願ってます。
合わせて参加されたご家族、協力いただいた運営チームと会場施設に心より感謝。

ありがとうございました。