「RockPath」カテゴリーアーカイブ

秋霖とトンビの記録

動画を見るためにアクセスした人のために、
先に動画のリンクを上げておく。

★トンビ v10 大入エリア
2015年5月、井関初登映像
2015年9月、シュウジとともにrepeat

★秋霖や
秋雨降りしきる中、かろうじて取り付ける数少ない岩の一つで。
トップアウト出来ないのが残念。

では、通常の日記を。

9/7(月)
予報では曇り。ただ山は降っていると見込んで車を走らせる。
雨の日でも案内する事ができるよう、雨でも登れる岩探し。

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とりあえず見込みは立てていたので、ボコボコ出ては来るものの全て雨に弱い…。
高原にも乾きの良い岩が幾つかあったが、雨の真っ只中では……。
…20分程度迷って、一本だけ登り今回はやめた。

その後もダラダラと周る。

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運転と歩きにいい加減飽きた頃、保険を掛けていた岩で登る。
想定していたより悪く、随分と時間を取られた。

登れた頃には身体も指先もズタボロであった。

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再び、巡回へ。
その後は霧と日暮れで視界がなくなり、無駄にガソリンを消費しただけで終わってしまった。

労力の割に合わない登りと発見。
それでも、良い1日であったと言える。

9/8(火)
疲労困憊、でも夕方まで時間がある。
外を見ると晴れている。

何となく大入へ。

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岩に着くと、シュウジがいた。
一緒にトンビをやる事に。
アップを適当に済ませいざ参戦、
と思った矢先、シュウジがいきなり神憑り、完登。

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さっきまではボテボテは何だったんだ…。
30分だけ付き合ってもらったが、その間に登る事が出来ず。
しゅうじは帰っていった。夜勤明けらしい。
何てmotivationなんだ。

マットが一気に減った。

とりあえず気を取り直して、ちゃんとアッパーパートのhardDJをやる事に。
暫く何パターンか試し、ようやくしっくりくるものを見つけた。
というより、結局シュウジシーケンスであった。

繋げ1便目、
あまりに指先が痛く、握り込めずにラストのランジで失敗。

案の定指先の皮が裂けていた。アロンアルファでくっつけ、固まった頃、2便目。
辛うじて登る事が出来た。

これで捉えきれていなかったら、登りきれていなかったであろう。
登れてよかった。

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一週間分の指皮を使い切った。
まだ週も前半……どうしよう。。。

夏、最後の開拓。

先週末はこの夏最後の開拓へ。
降り続いた雨で、予定の川はまたしても増水。

中止でも良かったが新人方集まっていたので、山の開拓の経験値上げ。

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アプローチ整備と岩一個丸投げし、ヅカナベ開拓。
ナベproは完成したようだが、ヅカproは未完成となった。

昼過ぎより、暑さとコンディションの悪さに耐え兼ね、
清流で遊ぶことになった。

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くりと私がそれぞれ数本づつ課題を作り、みんなでまったりと遊んだ。
適度な水深、適度な高さ、適度な水流でどれも面白かったが、中でも割れた壺は絶品であった。

割れた壺含め、この夏の動画を。

その後、別のエリアで少し登ったが写真を撮り忘れたので略す。

台風去って、土砂と人

台風で、数位が2.5m程増した玖珠川。
下がりきれない水位の中、クリ連れてエリア確認。

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対岸は、閉ざされていた。
遠目から見る限り、とりあえずは大丈夫そうである。
上流から下流まで下り、変化した岩は一つ。
それがこいつ。

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また埋まっていた。

とりあえず水位が高すぎて何も出来ないので他のエリアに移動。
頗る好天。
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とりあえず昼寝。

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起きた頃に、クリはイザナミ完登。
その後、その奥に着手。
次はクリが昼寝。

整備に1時間、離陸に30分、初手がとまって気付く。
2手目が核心だということに。

気付いた頃に時間切れ。
クリも丁度起きて、撤収。

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夜は、クリが準備した肉を頂き、道場を眺め閉店を迎えた。

大分帰省

8/16 深夜、実家に帰省。眠そうなハナの出迎えを受けた。
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8/17
朝それなりに早い時間に起床し、用事を済ませる。
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昼過ぎよりなんとか時間が出来たので岩へ。
とりあえず鶴見岳に向かうも、生憎の悪天でコンディションは最悪。
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さらに、狙っていたラインは蝙蝠の巣になっていた。

登れそうな岩もあったが、次回への可能性を繋ぐために他のエリアを偵察することにした。
次は由布山麓のボルダー。

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相変わらず心地いい。
小雨はぱらついていたが、とりあえず登れそうなので取り付くことに。

この岩は10代の頃からへばりついてきたが、どうしても中央突破が出来ない。
結果からすると、この日もいつもと何ら変わらなかった。
以前見えなかったホールドが取り付きから見えたので、道具を運びいざ挑戦するも、そのホールドは体重をかけるまでもなく崩れていった。
そしてホールドは消えた。また降り出し。

ただ、以前はそんなところにホールドがあるなんて気づきもしなかっただろうから(気づいていたらそのホールドはとっくになくなっている。)一応は進展。
バリエーションに30分程度取り付いて、この日は終わり。

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8/18
昼前より佐賀関のボルダーへ。
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高校時代の記憶と写真を頼りに、岩を探す。
親に聞いても、場所がイマイチわからない。
記憶の断片として小黒という単語が残っていたので、iPhoneで探し小黒に位置する黒ヶ浜を見つけた。

とりあえず佐賀関の街並みを抜ける。
そこからは早かった。
記憶というものは時に優秀で、道筋選定は何故か自動化されていた。

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迷うことなく目的の岩に到着。
頭の中にあったその岩は3m程度のちょこっとした岩だったが、実際に目の前にして少し驚いた。
それなりな岩である。

高校時代のお遊びは、一応ボルダリングの範疇であったようだ。

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ちゃちゃっと終わらせる予定できたこの岩。
想定より立派で想定よりはるかに悪い。
挙句少し脆い。

upで過去の課題や新しいラインを数本登り、おいしいラインに取り付くも幾度となく欠け、シーケンスが安定しない。
人を待たせているので焦る。
かろうじて固まった頃にはすでにup開始から30分が過ぎていた。

変なプレッシャーを感じ繋げ1便目は落ちたが、2便目できっちり仕留めることができた。
黒ヶ浜の転がる黒い石ころと、この好天、そして無限に広がる美しい海を想い、
名を 浜黒き果て青し とする。

映像はyoutubeにあげている。

夕方、少し仮眠し夜登りに行こうと思っていたが、タッシーが来ていると連絡があり待望のkwallへ。
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最近結構な頻度でタッシーと登っている気がする。刺激的でありがたい。
片島さんとも開拓の話ができて本当に充実。
そしてなにより、オリジナルホールドが面白い。シンプルながら初見で力をセーブしにくい…。
課題も、テイストが幾つかあって面白かった。
〜短時間ながらオーバーワーク寸前という新鮮な体験をさせてもらいました。。お世話になりやしたー!

8/19 相変わらずハナに踏んづけられ起こされる朝。
2階に上がってくる柴犬てどうなんだ。

もはや室内犬となっているハナの切ないお見送りを受け出発。
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この日、本格的にprojectを狙う予定出会ったがまたもや雨。
時間を持て余すこととなったので、facebook仲間のアースに登りに。

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壁が進化していた!
初心者さん方が入っていて、ほっこり、のんびりさせてもらいました。

体制整えたところで、久留米まで一気にドライブ。
夜は店番。

8月10日 gon

暑い日が続く。
この日も岩場整備。

とりあえず先日仲間が登ったラインを確認。
2本とも日光を直に浴びられる岩であったので、一旦遠慮して日陰へ。

何となく気になっていたリベリオンからヤジロポーに繋げるラインでアップする。
間のmoveはすぐに出来、繋げに入るがどうも集中力散漫。リップ取りで何度も失敗する。
長い課題で、リップ落ちはめげる。

下部が自動化された頃、無事完登。

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最後のグリップに少し癖がある、灼熱パドルとする。
暑すぎたのでグレードはよくわからないが、とりあえずv8。

その後も日陰で暫く整備し、夕方いくつか取り付く。
しかしどれも不発だったり難しすぎたりで時間だけが過ぎ、予定を大幅に残し日没となった。

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