7月7日
灼熱の玖珠川サーキット 2日目
エリアまでマットを運んだものの力が出せる気候ではなくカザハナもってエリアを周遊する。
今回は色々良いラインが登れた。
地面を常に意識するサーキットスタイル。クラッシュパッドに守られたボルダースタイルと比べムーブも攻守も選択を迫られる瞬間が多く自力が試される。
※岩と私の接点は絶対コントロール下におき怪我はしない。という前提の上。
弁慶
粗方巡ったあとは拠点と決めた岩をボルダースタイルで。各々見出したラインに取り付く。
ハング面は見込み通りどれもハードなランジ一発で楽しかった。
真愛
40℃近い気候にちょっとめげた。今年は暑すぎる。
※その後北部九州は9月終わりまで継続的な猛暑日に苛まれクライミングどころではなかった。