2024年10月17日
前日の雨酷く、親指もまだまだ治らず未だドローン以外は履けない。
開拓は無理だしprojectもやれた感じでもないので玖珠川にあるひとつだけ転がった小石をやることに。そこまでスケールはないものの、フェイス中に必要最低限あいたポケットが面白そうでいつか対峙するその日を密かに楽しみにしていた。
ポッケがエグすぎる初めは離陸すらできなかったけどアップが終わる頃にはポッケの奥の湿気も感じなくなりmoveをつくることができた。予想外にリップ付近も悪かったけれど雨がひどくなる前に登りきることができた。
〈 シークレットチェイン 初登 〉
予定より早めの撤収となったけれど秋という名の梅雨真っ只中ということで、まぁこんなもんだろうと。