Cancer v8
水の宮殿 v5
雲龍EXT v8 repeat
天領 v8 repeat
forever challenge v6 fa.kuri
崩落のフレーク
青春ダイナマイト v3
青春ダイナマイトlow v7
2014年07月03日 4:17
「岩場」タグアーカイブ
開拓は続く。
三日連続岩へ
初日、昼過ぎより若者1人を捕まえて岩へ。
まさかの遅刻によりスケジュールが狂ったがそれなりには充実。
さとーもスコーピオンを日暮れ寸前で落としていた。
私は収穫なし。projectは、可能性あるのだろうか。もう少しやってみよう。
二日目、みんなで整備。
まずはアプローチ復旧。
その後更にアプローチ整備。
岩にたどり着いた頃にはみんなバテて半数以上が昼寝に入った。
私もその一人であったが。
projectはキーホールドが吹っ飛び終了通告。
同時にこの日の幕を閉じた。
三日目、相変わらず開拓。
トポまとめにひたすら歩いた後に気分転換にノーマットで幾つか登った。
夕暮れまで時間があったので移動し乙女岩のprojectへ。
相変わらず手応えはないままいつも通り一時間で指皮がきれ終了。かろうじて1move固まった。
星の契り
Sep.18
晴れの休日、秋の風が気持ち良い。
まずはスコーピオン、弟子も見事に瞬殺。
アップも終わったところでクララのルーフへ。
とりあえず下地整備。結構時間がかかったがとりあえずクララv13のスタートから始め、核心ど真ん中で龍の閃きv10に合流するラインに取り掛かる。クララ自体は抜けが天翔るv7なのでオリジナルよりも悪くなることを期待しワクワクしながらトライ開始。
まずは手順の合わない合流パートをどうこなすか…
とりあえず龍の閃きのスタートと逆手のままバラしてみることに。
これがいきなり形になってしまったにでトップアウトまでバラしてみると、ずっと逆手のままこなせてしまった。これにより予定より手数が減ったのでストレスが大幅に減った。
手数が少なくとも、振り絞って登れるか確証のない難易度の場合はストレスがかかる。
ただ、これはうまく振り絞れば登れることはわかっていた。
あとは左手のえぐいポケットに指の腱が耐えきれるかが問題。
えぐい上に選択したシーケンスが指先を捻り込み続けるmove。
数便しか狙えないのはわかっていた。
前半ミスが続き、うまくいった3便目で完登。
move強度は強いがクララの方が緊張が続くため難しいのではないどろうか。
完登した直後、
クリが更に下地整備を始める。
更に奥から続く可能性を通せと言わんばかりに…
無言のプレッシャーがかかる。
その後少しmoveを起こしたが時すでに遅く、筋肉痛が始まっていた。
打ち込んだ時間こそ短いものの、一応は限界値に近かったようで、更に狙う気力は残っていなかった。そもそも7日間打ち込んだクララの自動化で極限まで負荷を抑え込んでいるとはいえ、それはあくまで想いを込め続けたクララのバリエーション……代償が無いはずはない。
また次回来た際にやることにしよう。
名を星の契り
グレードをv12とする。
くりもバリエーションを一本完成させ、終了。