誰かのための一本の課題

久々の店番日記(大体どうでもいい話。)

 

一本の課題をつくりはじめた。そのうち来るであろうその誰かを思って。

対象がはっきりしてるもののどうも上手くいかず。その誰かが来るまでリメイクを繰り返す。

常連方には申し訳ないけど、その人を想いその課題の質を高めるために、少しずつ変化させながら今の私の最大限を注ぎ込む。

ようやく良い具合まで仕上がったところで、その誰かが来た!!!

ちらちら観察。恥ずかしいし、ニュートラルな感想がほしいのでやってくれなんて言わない。

アップが終わったようだ、新しい課題をやるのか。。。

やらない。そのうちやるだろうと思ってもやらない。。。おいおい。。。

世間話ついでについつい導入しそうになるも我慢。

諦めかけたその時、ついにトライ!

しばらくして…もう一回!反復された!!

落ち着いたところで、

「この課題いいね」

と一言声をかけられる。テンションフルで

「だろ、何年そばにいるとおもってるんだ!」

と、本人にとってわけわからない返し方をしてしまう。

その後、くだらない話をダラダラとしてるうちに陽は沈んでいった。

15本追加した中で、見事にその課題が彼の心にヒットした、いつもより少しだけ良い一日。

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