「RockPath」カテゴリーアーカイブ

8/26Joyメモ(トレサイクル変更とレスト日)

8月26日 レフト日
昼間セットしててmovingの精度の悪さを感じた。思えば最近ジムでちゃんと登っていない。

ということで閉店前、ちゃんと運動する。

精度が要求される課題
スラブの赤ホールド
紫ホールドエクステンション

ミートポイントがかなり狭く、強引に行くとひっぺがされる。。。こういうフィジカルでねじふせれないのは本当アテンプトかかる。。。

ユース用のセットは当分間があきそうなのでコーディネーションの感覚きらさぬようアップで毎回数本はやろう。

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最近特に疲労が残る。夏の暑さで回復ができないのか、衰えなのか、要求している負荷があがりすぎているのか。

現状、メインとなるトレーニングは週に二回が限度だ。

とりあえず、毎日1セットずつやっても向上が見込めるようなやつは日付を決めず出来る限り毎日やろう。

トレーニング3日
⬇︎
トレーニング2日
毎日のルーチン追加

に変更しようと思う。

毎日やっても1セットだけなら翌日の疲労は抑えれるしダメージが残ってる場合はフォームチェックのみにすれば、その翌日はほぼほぼ回復している。

寝よう。

8/24岩(夏の海、七方塞り)

はじめに…
情報提供いただいたk夫婦には感謝!とても濃い体験をさせてもらいました。しっかりと整えリベンジしたいと思います。

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8月24日
写真で見たやばい岩、ずっと気になっていた。

夏ももう終わる。あと1週間もすれば気候も徐々に良くなってくることだろう。その前に見に行っておきたい。
ということで本日偵察決行。

真昼に訪れる満潮が少し気がかりだったけれど、、まぁ何とかなるだろう、と。
現地につく。

いきなりトラブル発生、アプローチが海の中…
仕方ないので岩礁をトラバースすることに。

ひとつめ

5.6程度。とにかく脆い。極力ホールドに荷重をかけたくなかったが、マットやギアが重過ぎた…
ここはなんとか突破。

次の壁

なんだか微妙に傾斜がある。
ホールドは良いので、引きすぎぬよう欠損に気をつけながら進む。すると案の定、左手ガバが欠損。

指先程度の欠損であれば堪えれたと思うが、でかいブロックごと崩壊。ブロックを腕で押して身体にぶつかるのをかわしながら海に落ちる。

水深は腰ほど。マットとギアは辛うじて無事。

オンサイトを逃したことが無性に悔しかった。5.8くらいだと思う。
そこからは、もはや色々なことがどうでもよくなり海の中を進む。

ひとつ目の峰を越えたところで岩が現れる。良い感じ。写真の岩はもう一つ向こうの峰だろう。

マットとギアを残置し偵察に行く。というのも、見るからに先ほどの岩礁より悪そうなアプローチ。
空身だとやはり楽だ。余裕で熟すことができた。

目的の岩に着く。想像通りの岩だった。

正直心は折られた。マットは2枚はほしい。万が一に備えて誰かいてほしい。何より心の準備が必要だ。
今日は敗退を決めた。

トライするにあたって懸念事項がひとつ。果たしてマットは運べるのか?今の潮位(130オーバー)であればかなり厳しい。潮位が下がるまで待ってみることにした。昼寝をする。

17時、干潮が近づいてきた。

潮位は大体70。アプローチしてみる。膝までは浸かるもののマットは運べる。

今日の引き具合から考えると、トライ可能時間は干潮前後の3時間程度。問題点はまだいくつか残る。それでも、トライできる可能性が出てきただけで収穫あり。ゆっくり考えようと思う。

さて、潮も引いたので日暮れまでわずかな時間登ることに。

モーリシャス 多分初登

来たときからこの岩の裏が気になっていた。干潮間際にも関わらず、潮は引かず。痺れをきらしマットを抱え、胸まで潮水に浸かり回り込む。

かなりの閉鎖空間であった。

両壁面、私を威圧するかのように被っていたが、奥壁はスッキリしており特に良い。見上げるとハーケンが打たれていた。
先人恐るべし。岩の上にリングボルトっぽい影が見えたので懸垂下降でアクセスしたのだろうか?それとも潮のタイミングが合えばこんな苦労せずとも来れるのだろうか。

やがて陽が落ちる。
潮はまだ引くはずだ。

18時、潮は引いてきたが波がどんどん強くなっていく。この閉鎖空間から出れなくなるような恐怖心が発生。現にさっきまで乾いていた足元に大飛沫が…時は経つにつれどんどんひどくなっていく。

恐怖心が高まる。
海に入れなくなった際の脱出口を見つけておかねば。最悪マットは残置しようと決めた。
波かかる岩盤に、意を決しマットを投げ込む。そしてトライ開始。特になんの問題もなく岩の上に辿りつくことができた。


七方塞がり(中央)

すぐさま洞窟に戻る。まだ大丈夫。

なんやかんや欲が出てくる。どうせマットはビチャビチャ。ついでなので右のラインと左のラインも登っておいた。

用は済んだ。海をまわるのは正直面倒になりマットを担ぎ、先ほど登った一番やさしいラインを登り返した。洞窟からの脱出。

岩の上で見た夕陽は開放的で美しく、少し気が抜けた。

私は一体なんてバカなことをやっているのだろうか。。。

ちなみに、洞窟内手前の壁の3課題は、都合が良過ぎるほどガバが存在し、あまり面白くはなかった。

開かれた場所で夕陽を眺め、日暮れまでまだ時間があることがわかった後は心地良い海辺をのんびりと歩く。

響灘回想録

このブログは、今後気合を入れて文を作ることをやめ
ラフに日記として書いていきたいと思います。

理由は…
記憶より記録(ブログ)の方が抜けが多く。
抜けの原因は…酒に弱いのに、岩に行った日は確実に飲む。となると気分が乗らず記録は放置。記録が断片的になるとエリア(岩)変化の経緯を見返しにくくなり、情報をまとめるとき大惨事に。

ということで

文章がめちゃくちゃになろうとも、気分が乗らず適当になろうとも、酒でグダグダになろうとも、とりあえず書く!ことに。文がめちゃくちゃだろうがあったほうが良い、という結論です。

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ぬるい雑記はここに書くとして、しっかり作った文章はnoteにまとめていきたいと思います。

※これまで、しっかりした記録は季刊誌RockClimbingに投稿させていただいてましたが、しばらく休刊するとのことで。
RockClimbing誌では、過去想い入れのある記録を順にまとめさせてもらいました。編集の方々には感謝しかありません。

とりあえず、 noteの使い方になれるために実験で書いてみました。

響灘の記録1

きっかけは最近snsで見かけた懐かしい風景。かなりテンションが上がりました。まさかこの地に辿りつく人がいるとは、と。
私が案内されたのはもう10年近く前。高さある一見脆そうなルーフ。

あの頃は私も若くこの地の威圧感にやられてしまっていました。
記録1では、そんな話をメインに。

改めて記録を書くことで、この地をまわる人らの探索心や想像性を損なう可能性もあるような気もします。ということで岩の情報はあえて最低限に。私自身の忘備録的なものにしたいと思います。良きクライミングを。

note 響灘の記録1リンク

響灘の記録 2

記録2では、メインとなるルーフ。リヴァイアサン初登の話。そしてボルトルートとボルダリングの話。

note 響灘の記録2リンク

時間があるときにでも、アクセスしてもらえたら幸いです。
ではおやすみなさい〜

8/21店番 (ボルサウルスの靴下)

8月21日 店番
金曜日はだいたいが人の流れがゆるやかでのんびり。

夕方、
楽しみにしていたものが届きました。

ボルサウルスのクライミングソックスです!
サンプルを送ってもらいました、なんと自由に使ってよいとのことで。

親指が分かれているタイプと普通の靴下タイプ。

一つは常連さまに使ってもらい感想を聞こうと。もう一つは私自身が使わせてもらうことに。

21時過ぎ、期待通りKNKさん来店!
氏はクライミングソックスを各種コンプリートしており、好き嫌いも聞きやすいので、何日か使ってもらい感想を聞いてみることに。

氏が選んだのは…

親指がわかれているタイプ。理由は、このタイプは履いたことがなかったからとのこと。
まぁ、そうですよね、私もこちらが気になってました!

当たり前だけど親指のコントロールがしやすいので好印象。私も履かせてもらった感じ、思ったよりもごわつかず。

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KNKさんが親指独立タイプを選んだので、
私は普通のタイプを履くこととなりました。

1日使ってみた感想ですが…

クライミングソックスのスタンダードとなっている爪先がギュッとまとめられる感じはほとんどなく。

親指、中二本の指、小指の自由度が高いように感じました。

自由度が高いのに、シューズを履く際シワができない。これは素晴らしい点の一つだと思います。

ソフトシューズ好きな人や、足長の実寸より少し大きめのサイズを好んで履く人にはかなり良い感じかと思われます。

スメアがとてもしやすい、また、私は親指での点置きや小指での点置きを多用するので、コントロールしやすい感じが好きでした。

逆にサイズをせめて履く人はあまりこのソックスの恩恵を受けれないかもしれません。むしろギュッと爪先がまとめられたソックスが合うように思います。

とても好印象なクライミングソックス。これで薄い生地のものがでたら最高なような(耐久性は落ちるのでしょうけど)

今季、使い込んでみたいと思います。

8/20岩日記(先の人、後の人)

林道から見える巨石。
ボルダラーからしたら相当魅力的なその岩。
私はすぐさま駆け寄り見上げ興奮した。


10数年前、この岩を見上げたあなたは何を思いましたか?
私は今、そのときの気持ちを共感できたのでしょうか。

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8月20日 相変わらずの玖珠川の再開拓
一通り整備は終わったので登りに入る。これまでは整備メインだったので暑さはまだ我慢できたけれど、本気で登るとなると、さすがに我慢できない。

持てると感じたホールドが全く持てない。
v6くらいの保持感のホールドでも、体重を預けてみると力が抜けてくる。

やはり30度以上では厳しい。

進行を諦めることにした。一応kafkapjもやってみたがこないだ同様、ホールドを触った瞬間湿気を感じるとともに指先のチョークが一切なくなる。
多分だけど、岩自体が乾いていないのではなく、岩と気温/指先の温度差がありすぎて一気に湿気るのだと思う。

秋まで待ちたい。

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14時、栗崎合流

前回bobと探索していた際、岩を見つけたらしい。ずっと見つけきれていなかった岩。
私はこの岩を探すべく2日ほど探索し敗退。栗崎は探索3日目だったとのこと。

林道からすぐその岩は見えた。

周辺には全く岩の気配はなく。当時、氏はなぜこんなところまで進入したのだろうか。。。
栗崎やbobもよくここまで入り込んだと思う、そう思えるほど周辺に岩の気配はない。

氏の嗅覚、そして再訪者の執念に感心した。

平坦な場所に置かれたその岩は異様な存在感を醸し出していた。

過去、写真で見たその岩は、それなりに大きそうでまぁまぁ良い岩に見えた。
実際は、ラインになろうがならなかろうが絶対に確認せねばならないレベルの岩。

思えば、過去、氏から聞いた岩はこんなのばかりだった。

風の入らない谷間にあるその岩

見上げた瞬間は
「またか」
そんな気持ちになった。もっと早く行動に移していればよかったと。

良い岩だ。
栗崎は整備2日目

間の世代である私は昼寝をして待つ。
15時過ぎ、どうやら整備が終わったよう。栗崎、トライ開始。
きっと良いラインができる、そんな確信はあった。

18時より私は店番だったので、16時前に撤収。

日暮れ前、登ったとの報告あり。

この地の開拓をしてきた先の者が情報を残し、後の者がしっかりと受け継ぐ。

想うこと多い。本当良かったと思う。

とりあえず今記事はあくまで日記なので、また纏まり次第記録を残したいと思う。
終わり。