『来たときよりも美しく』
ということで着くなりブラッシング。
いや違う、そんなんしたくない。
て、おおおいチョーク跡よ。
最近度々聞いていた竜体山や八面山全域で掃除されていないチョーク跡(先日の戸河内でも遠征組の話を。。)。
残されたティック、
フットホールドを露わにするためポンポンされた跡、
ポケットに積もったチョーク、
そんなものを目の当たりに。
ボランティアで来たわけではないので最低限の掃除の後、自分のクライミングとなりました。
ティックマークを見ればその課題のコアがわかってしまいます。過度に残されたチョークも同様。
常識の話、本当は大嫌いですがブラッシングは一応常識です。
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二段(v9)が登れてもブラッシングをしらないというクライマーとの出会い、それはあくまで少数派だと思ってましたが…
実はそうでもないのかもしれないと。
ということで私は
ブラッシング強化月間を提唱しますー