mono(博多店)のて出張セット!
7年ぶりとかでしょうか!?
当時はまっったく見向きもしていなかったホールドが今は違って見えて…
あえてそういうものをチョイス。
福岡地区ではきっと新鮮に感じるテイストもあるはず。
全23課題、2人でしっかり試登相談して固めました!
知人のロッククライマーも通うジム、
ということで、
ひとつ言えるのは”エッジングシューズ”があれば便利かも。
楽しんでもらえたら幸いです!!!
mono(博多店)のて出張セット!
7年ぶりとかでしょうか!?
当時はまっったく見向きもしていなかったホールドが今は違って見えて…
あえてそういうものをチョイス。
福岡地区ではきっと新鮮に感じるテイストもあるはず。
全23課題、2人でしっかり試登相談して固めました!
知人のロッククライマーも通うジム、
ということで、
ひとつ言えるのは”エッジングシューズ”があれば便利かも。
楽しんでもらえたら幸いです!!!
大分「サニーサイド」にて2面セットのお仕事
出張前に突然送られてきたTシャツのフレーズ
「グッとくる」
をテーマに!
いつもと違う風を🌀
グレード相応の緊張感を、
保持感も踏み感もしっかり”らしく”
緩傾斜と強傾斜のバランスのいい2面で実践
あわせて…
D壁もオビョンとソーヤによりまぶされ!
マンスリー40課題もできます!
GWのジムトレの1日に。
もちろんJoyでもらぼでもお待ちしております
GW、登り込みたいロッククライマーはココでしょ!
4月中旬
広島仕事旅
後半の日程はココペリ(福山)にてセット!
全94課題!!!
4人のセッターチーム
クライミングが強くなる課題、そういうものをパッとつくれるのが羨ましい。
今回のボルダーユース日本選手権セッターのひとり
西日本のロッククライマーレジャンド。最近は国内規格外と言われる小豆島の開拓公開、マスコミにも度々取り上げられられており忙しそう。だけどいつも通り面白いことをしてた。
初めて依頼いただいてからどれくらいになるのだろう?コロナ禍で語り合えない時間は本当にさみしかった…心の拠り所となるロッククライマージムココペリオーナー。
そして何者でもない私の4人でセット。
GW、楽しんでもらえたら幸いです!
もちろんJoy @joywall でもサニー @sunnyside でもお待ちしてます🔥
#福山
#joywall #ジムと登術
#福岡 #久留米
福山近郊のユースたちへ!
「ピョンピョン楽しそうすぎて時間を費やしすぎてしまった」の図。
[ 福山(広島県)仕事旅 day2 ]4月16日
出張ユースレッスンでした。
熱冷めやらぬ前にと、おさらい用に先にアップ。
現在対象の層には2回目となる今回。
(前回はユース発達/発育中の基礎知識編)
「基本を踏まえての実践」
運動経歴や普段の環境が変われば、
個性(技術習得機会)も変わる。
ということでテーマは二つ。
✔︎ 基本技術の意義を限界値で確認(復習) ✔︎ 癖(習得したもの)を個別に(自覚と対処法)
10課題のセッションを行い、課題レクチャーと個別レッスンでフォロー。
技術の細かい話もしたけれど優先順位高いもののみ。毎度おなじみ猛スピードと脱線。。。上記テーマを見たら粗方思い出せると思うので今一度おさらいどうぞ!
遠方からの依頼と縁、感謝してます。
より良い一歩が進めるよう心より願ってます!
いつも楽しみ福山出張。
ワクワク感漂う行き道
余韻に浸る帰り道
距離があるので一気には行けず、道中寄り道。
目指すは戸河内、丁度良い位置にある大好きな岩場。
【 2023年秋の戸河内紀行 】
ー10月23日ー
目覚めは近くのサービスエリアにて。十分な睡眠時間をとって岩に向かった。
今回は初となる三段峡エリア。
トポにあった駐車位置に停め少し驚いた。
思った以上に観光地。
渓谷の紅葉目当ての男女や全長13kmに渡る峡谷を走破するような格好をした人らが多く見られ、
そこに紛れようと努める。
まずは駐車料金所を払い車のナンバーを記入。
いざ入場。
温泉宿の看板をくぐり、渓谷に降りる。
岩脈の発達した渓谷脇に舗装された遊歩道を歩くこと30分。
(リアルに軽い登りの30分、きつくはないが長い)
良い岩が無数に現れた。
マルケロフ 三段
16時過ぎ
わかりやすいとはいえ、アプローチが長いので日暮れに余裕を持ち出発。
マルケロフの岩のみは川を越えねばならないのだけど、本流を上手く跳び超えたあとぼーっと歩いていたら脇のチョロチョロ流れている川に落ちてしまった。
ということで結局日暮れギリギリに渓谷を脱した。
疲れ果ててしまい目の前の宿に泊まろうとしたけど生憎の受付終了。そのまま福山のビジネスホテルをとった。
ー10月26日ー
実は前回、森の奥に潜む岩しか触っていなかったので名残り惜しく再訪。
昼過ぎから店番もあったので1時間だけ。
美しい渓谷の中で結露が乾くのを待ちつつゆっくり楽しんだ。
滞在するだけで癒される景観地、またいつの日か。