「由布山麓」カテゴリーアーカイブ

帰省、そして岩少々。

先週末は、ちらっと帰省。
天気に恵まれず、ほんのり程度の岩。


雨降る前にナイト城島のopen project。
とりあえずmoveは出来たが何故かスタート付近がビシャビシャ。
思い返せば2日前にまとまった雨が。
水の通り道になってるので乾きはものすごく悪い。

日を改めて、
雨上がりに数十分だけ鶴見と由布岳へ。

簡単なのを数本登って終了。

霹靂神と城島高原トポ

3.24
一昨日の筋疲労が引かぬまま、再来。
5日間も晴れたから大丈夫であろうと高を括っていたが…

またもや濡れている。
遠路遥々来て登れないんじゃ話にならない、ということで一応タオルを大量に持って来てよかった。

適当にアップして、さらっと湿気拭ってトライ開始。
感触は良い。
というわけで1便目、無事projectが登れた。

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濡れているとはいえこないだよりましだった。
晴れてようが油断出来ないということで、名を青天の霹靂にしよう…
と思ったが、この名の課題は日本各地に沢山存在すると思うので、霹靂神(ハタタガミ)とする。

その後、オヤジのlowやバリエーションを二本済ませた所で、指皮と体力と時間の全てが尽きて終了。
バタバタ店番へ。

だいたい落ち着いたのでトポアップ。
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城島高原 道端エリア
一つしか岩がない上に課題のグレードが偏っているのでオーバーユースはまずないであろう。
project はあるが整備も必要ないのでupしておく。
さて、この岩が乾く日は来るのか…
もしそんな日に当たった運の良い人は責任持ってprojectを登ってしまって、連絡を頂けたら幸いだ
その翌日でも、その課題と乾いたこいつの会いに来よう。

anybody’s game low v12/13と荒野

3/22
先日完全敗退したanybodys gameのlowをやるために、珍しく早起き。
早朝より取り付く。

しかしどうも登れる気がしない。
フック解除のふられがどう考えても耐えれる気がしない。

とりあえずアップで他のパートのおさらい。
今回は心身ともにフレッシュであったため感触は良い。
とりあえず繋げて見る。

1便目、案の定ふられで指先に思い切り負荷がかかり、耐えれずふっとぶ。
やり過ぎると段差下までふっとびそうで怖いし、強度が高すぎて到底耐えれる気がしなかった。
anybodoy’sgameのオリジナルムーブに戻すために確認。手数が大幅に増えるが負荷は減る。
ただ確率の悪いmoveが二連発することもあり、ストレスがかかる。

少し考え、フック解除のふられを、足中継で殺せないか試みる。
ヒールに本気で力を込めたら成功した。
さて、繋げた時どんな負荷になるものか。

繋げ1便目、気楽に取り付く。
前半も軸がぶれたなぁなんて思いながら、落ちることはなかったので核心に突入。
リップデットも止まったので本気でヒールフック。足中継に成功。
あまり感触は良くなかったが突っ込むことにした。

上部前の最後の核心、
インターバルが短すぎかなりパンプしてしまったが、気合いで一手出し止まった。

あとは余計なハイボールパートをこなし、無事トップアウト。

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かなり疲れたが登れてよかった。
グレードは…、anybodys gameは同系統のhevenlyより確実にワンランクは悪いが何故かv12。
それよりは明らかに難しい。
とはいえ、同系統のv13はもっと難しい。v12の範疇ではないだろうか。
ここは公開予定なので、いずれやって貰おう。
とりあえずv12/13ということで。

早く来すぎたため、大幅に時間が余る。
ある意味予定通りであったのだが、大移動し、こないだやり損ねたハングをやりに行く。

…すると、何故か濡れていた。
乾きが悪すぎる……。

諦めきれず無理やり取り付く。
かろうじて二つのラインのmoveがばれたが、繋げると指がフニャフニャになってmoveが起こせず。
潔くなく、2時間打ち続けたが出来ない……、イライラしながら敗退を決める。
不本意だ……。
いつ乾くんだこの岩は、、濡れた岩に強くなりたい。

あまりにも気分が悪く、高原で登り直し。

野焼きした直後の丘は、想像を遥かに越えた美しさで、
全ての出来事が吹っ飛んだ。

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通えば、いつか乾くだろう。
また来よう。

…これだから遠くに宿題を残したくないのだ。

帰省、セットと岩

3/12
午後より鶴見岳にて過去の課題整理。
電子データでトポを作り始める以前の課題は記録が浅い。
しかもここは2000年あたりの課題も結構あるため記憶も浅い。

とりあえず最奥より確認していったが結果から言うとグレードも結構いい加減なものが多かった。
というのも当時の限界グレード(初段あたり)はこの地で押し上げたのだから、我ながら仕方ない気もする。

途中、拉致して同行した若者も一本初登した。

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作業に飽きてきたころ、まだ触っていない岩を求めてエリア移動。
道中、微かに岩が見えたので車を適当に停め確認。
するとその岩はかなり上質なものであった。
残念なことに結構濡れていたが、とりあえずやってみることに。

どのラインもキーホールドが濡れていたが、
無理やり保持し、かろうじて一本登れた。

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v10クラスに感じたが、出だしで指先が湿気てしまうのでイマイチ正当な難易度はわからず。
とりあえず 時を駆けるオヤジ v9とする。

隣で平もv5あたりを一本初登していた。

夜は、もともと師匠と呑みの約束をしていたので実家に車を置き、電車で大分駅前へ。
じっくり二人で飲んだのはもしかしたら初めてかもしれない。
…と、思っていたがこの日も許容量を遥かに越えるほど飲み、何を話したか覚えてすらない。
ということは、以前一緒に飲んでいたとしても記憶には残っていないのだろう。

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3/13
本題のセットの日。
今回は本数が要求される内容。
作業の出来るサポートの人数が多く、さらに試登してもらえるメンバーがバラエティに富んでいたので非常に助かった。
あとはグレードとタイプ配分を事前にし、初期セットで偏ることなく準備できたので夕方からの作業も非常に上手くいった。最高な環境で、最高速度、時間にゆとりが出来たため、上級入り口の課題も準備することができた。
今回は本当に上手くいったと思う。
一つ残念なのが、外を見るたびに強く降り続ける雨、何度見ても雨、岩が濡れる……。

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夜はとても美味しい肉屋へ。
大分のクライマーや他のゲスト達と沢山話した。
少しでも刺激になれたなら幸いですが…。

3/14
久々にアルコールの残っていない朝を迎えた気がした。
が、道路は濡れている。
仕方ないので実家から数分の桜を見に行って、少し時間を潰し、岩へ。

案の定生乾き。
とりあえず1時間程度projectをトライし、何となくmoveをバラした。

夕方、少し登り足りなかったので、以前目をつけていた岩をやる。
少し高いが、v4程度なのでマットは車に置き、スタートマットだけもって歩く。
いざ取り付くと実に悪く、実に渋い。

moveが分かりにくい……。
仕方なく、着地覚悟で選択肢を削っていき、ようやくわかったころには日暮れ寸前。
そこからも一発では決めきれず…何とか時間ギリギリで登ることが出来た。

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カントリーロード v6程度であろうか。
充実したクライミングを達成したところで本日も無事終了。