「ジムと登術」カテゴリーアーカイブ

8/21店番 (ボルサウルスの靴下)

8月21日 店番
金曜日はだいたいが人の流れがゆるやかでのんびり。

夕方、
楽しみにしていたものが届きました。

ボルサウルスのクライミングソックスです!
サンプルを送ってもらいました、なんと自由に使ってよいとのことで。

親指が分かれているタイプと普通の靴下タイプ。

一つは常連さまに使ってもらい感想を聞こうと。もう一つは私自身が使わせてもらうことに。

21時過ぎ、期待通りKNKさん来店!
氏はクライミングソックスを各種コンプリートしており、好き嫌いも聞きやすいので、何日か使ってもらい感想を聞いてみることに。

氏が選んだのは…

親指がわかれているタイプ。理由は、このタイプは履いたことがなかったからとのこと。
まぁ、そうですよね、私もこちらが気になってました!

当たり前だけど親指のコントロールがしやすいので好印象。私も履かせてもらった感じ、思ったよりもごわつかず。

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KNKさんが親指独立タイプを選んだので、
私は普通のタイプを履くこととなりました。

1日使ってみた感想ですが…

クライミングソックスのスタンダードとなっている爪先がギュッとまとめられる感じはほとんどなく。

親指、中二本の指、小指の自由度が高いように感じました。

自由度が高いのに、シューズを履く際シワができない。これは素晴らしい点の一つだと思います。

ソフトシューズ好きな人や、足長の実寸より少し大きめのサイズを好んで履く人にはかなり良い感じかと思われます。

スメアがとてもしやすい、また、私は親指での点置きや小指での点置きを多用するので、コントロールしやすい感じが好きでした。

逆にサイズをせめて履く人はあまりこのソックスの恩恵を受けれないかもしれません。むしろギュッと爪先がまとめられたソックスが合うように思います。

とても好印象なクライミングソックス。これで薄い生地のものがでたら最高なような(耐久性は落ちるのでしょうけど)

今季、使い込んでみたいと思います。

8/15店番日記「ぴよぼーる暴走」

今日とて店番。
夏季時間での営業も後半に差し掛かりました。
いつもと違う勤務体制で過ごすと、普段のルーチンでやっているセットなどの仕事が進まず。

気分転換にぴよぼーる増産作戦へ。

特に求められてはないのですが、オンラインショップでじゃらし工房の製品を購入いただいた方へ、余裕があるときはおまけをつけており、そのひとつとしてぴよぼーるを混ぜ込んでいます。

ものづくりは正直苦手で……10分くらいすると集中力がきれ……
たまに変なものができてきます。

(なんだか赤いものが。。。)
おまけに関しては特に気にしないでくださいませ(*´꒳`*)

トレーニング

 

先月末あたりから、あまりjoyで登れておらず。。。先にデータを取ってみると、案の定、保持や最大出力ガタ落ち…。

クライミング自体の調子はそこまで悪く感じていなかったし、すぐに難しい岩を取り組むわけじゃないので、特に困りはしないけれど。。。
気持ちが悪いので、ぼちぼちトレーニング再開。そして今日の数値はまずまず。
やはり普段のトレーニングのルーチンを守るということは、私にとって大切なことなのだなと感じさせられました。

夜、旧友が来店していたので1時間だけ何も考えず普通にクライミング。やっぱり楽しい!トレーニングだけじゃなく普通に登る時間も作らねば、と思いました(あたりまえ)

明日はまじめにセットをしませう、と。

(赤い壁no.15 敗退…)

ぺ講座5「中腰で力を抜かない」

さて週中日ですが…
明日は私ぺ出張につき店休日です。

金曜日は通常通りopen!
土曜日には朝一から私も店番に帰ってきますので、ボルダリング未体験の方からジャンキーな方まで、お待ちしております?

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さて、明日のレスト日に合わせて今日は久々の講座紹介。
知人のクライマーと話していて面白い話題になったのでついでにつくった動画を組み合わせでアップしました。

つぎはぎなのでぷち講座ということで

テーマ「中腰で力を抜かない」

最近はでっかいホールドが増えた影響もあってか、しゃがむ姿勢やじゃがんだ状態からとびだす動作は一般化したように思います。
逆に、ギリギリまで苦しいところで堪えて安定させるという練習をする機会が減ったのも事実。

そんなことから、故障を抱えてしまったり体幹が使えていなかったり、そもそも登りに行き詰まりを感じるケースも?

ということで、たまには堪える練習もいかがでしょう、という提案です。
では時間がある方は動画へ〜

下半身の運動パターンの話だったのですが、
私個人の上半身の話も前回アップしたので、こちらは講座ではありませんが気になる方は是非(*´꒳`*)

ぺ講座「動作分類(後編)」

Joywallも通常営業再開!

みなさまもいい距離感でクライミングを楽しんでもらってとても嬉しいです(*´꒳`*)
週末もご来店お待ちしております。

★★★★★

今日は
ぺ講座4-後編 「動作分類(円、直、点)」アップです!

反動の話は前回の動画をチェックいただけたら。
今回はホールドをキャッチした時の反動をどう考えるかがテーマです。

そこで!
重心の軌跡から見たときの動きの分類です。

日本人の重心は(平均的に)おへそのやや下奥あたりにあると言われています。その移り行きかた見てみます。


重心軌跡:円の動き


重心軌跡:直線の動き(運動軌跡(パターン)捻る/半身)

重心軌跡:点

それぞれの特徴

補足
今回の話は、保持し続けるホールドの直下を起点とし動きをつくる話でした。それ以外もあることを紹介。

こんなところで!
では時間がある方はご覧いただければと〜

ぺ講座 別編座学 「指の損傷と反動」

指の損傷の話を知人sns上でいくつか見つけたので。
昨日の反動の話ついでにと♪

大人のレッスンの内容にほんの少しだけふれるのでもしかしたらすぐに消すかも。

テーマ「ホールドと指の故障と反動」

対象:大人
クライミングはじめて1年未満
指の故障がある方
v3(3級)に取り掛かっていない方

v1(5級)、v2(4級)が登れてくると強傾斜もやりたくなってくるでしょう!
もしくは課題がそこに現れてくるはず。

早速意気揚々と取り組みたくなり、もしかしたらそこで打ち込みがはじまることもあるかと。
もしですよ、、、ここを見てるあなたが 引きつける動きや懸垂があまり得意ではない場合、気をつけておきたいことを書いておきます。

①ホールディング
強傾斜のやさしめの課題は基本インカットしたホールドで構成されています。

上の写真の二つのホールド
上は鋭くインカット、下はマイルドにインカット。

これら二つを比べると、ホールディングした際の指の関節の角度がかなり違います。

上の写真左のホールドは、一番上のカチ持ちがフィットします。ただし、握る力が足りないと動作中セミアーケ状態になり、中指薬指のpip(第二)関節にかなりの角度がつきます。
右のホールドはマイルド(緩やか)にインカットしている分、関節への負担も減ります。

※中級者以上の方へ/////
カチ持ち、セミアーケ、オープン、それぞれのホールディングにはある程度習習得度が必要であり、いきなり壁の中でやろうとしても損傷のリスクが増えるだけだと考えます。なのでやはりそれらのホールディングはフィンガーボード等の壁以外で練習した方が良い、と私は考えます。
どうしても特定のホールディングを強制されるホールドは、岩だけでなくジムでも存在します。ならばあらかじめ安全な環境で準備するに越したことはないかと。
/////

ということで話を戻して、
インカットしている課題をやる場合、トライ回数や時間をある程度設定してやらねばならないかと。

その上で
②回転力を与えない

多少言葉足らずになりますが、面倒なので色々はしょって説明します。
指が固定された状態で関節に回転力がかかるとなかなかハードな刺激が入ります。

どういうことか

この状態で

こうなったりすると、、、
想像しただけで痛いです。

ということで反動を考えて動くこと
できるならホールディングも意識(どうしても関節にダメージが入るホールドならば打ち込まない)

反動の話は昨日あげた記事や動画をもてもらえれば

指の損傷の原因の一つとして、ホールディングだけが問題ではないことを書きたかったので
今回はこの辺で。

そのうち消しまーす?
(消すのを忘れるかもw)